AWSクラウドプラクティショナーについて

eijiです。
週に1回は更新することを目標としてるので、更新しようと思います。

先週1回目の記事を書いたら、ITじゃなさそうな人たちからいいね(?)をたくさんもらいました。
タグをつけておけば色んな人が見てくれるのかなって思いました。

さて、今日はタイトルにある通りAWSクラウドプラクティショナーについてです。

きっかけ

IT未経験の友人が受験するとのことで、一緒に勉強しないかと誘われて始めました。いつかは勉強しようと思ってたので、丁度いい機会だと思って以下の参考書を買いました。ちなみにKindle版を買いました。(画像が出ない...)

https://www.amazon.co.jp/AWS認定資格試験テキスト-AWS認定-クラウドプラクティショナー-山下-光洋/dp/4797397403/ref=tmm_hrd_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1613918019&sr=8-1

2週間くらい前から勉強を始めて来週の土曜日に受ける予定です。
AWSなんて触ったことない人が1ヶ月も勉強時間がないのに受かるのかどうか少し不安です。

感触

全くのAWS未経験でも難なく理解することができました。
インフラ周りの知識が少しあるだけで、読みやすさがだいぶ違うかもしれない。
読めば読むほど、このサービスは流行るはず!ってすごく思う。(もう流行ってる)

勉強方法

・参考書を読む
・Kindle Unlimitedにある問題を解く
・Webにある無料問題集を解く

これだけしかやってない。
無料問題集がWebにあるのは良かったけど、日本語が怪しいし答えも曖昧すぎる。あんまり当てにはできない感じ。

それで不安に駆られて、もう一回テキストを読んで要点を少しまとめてる。
さっき初めて3章まではまとめ終わった。

自分なりのまとめ方で受かるような知識を得られるか正直不安。
Udemyで売ってる問題集を買おうか迷ってるくらい。
まぁ買わないんですけど。一回落ちたら流石に買おうかな。

まとめ

週末までにもう一回テキストを読んで、問題をもう一回解ければいいかなって思ってます。
来週の更新ではきっと合否の発表ができると思います。

一体IT関係者がどれだけ読んでるかわからないこんなブログに需要があるのかわからないけど、更新し続けていこうと思ってます。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

それでは、おやすみなさい。

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