1/29【Youtube1月号Vol.2】賃上げ促進税制
寒い日が続きますね。
今朝ラジオを聞いていると、どうやら、今からあったかくなるようで、スギ花粉が飛び始めるようです。
我が家のティッシュ、今週も買い足しておこうかな。
昨今、春闘2024年の話題がちらほら。
これを見て、経営者の方が気になるのは、賃上げ税制の動向ですよね。
下記ご高覧ください!
労組と同じことを言っていますね。
額面給与(税金や社保を引く前)月額180,000円について、5%上がると、月額189,000円になります。夏冬のボーナス1カ月分ずつを加味すると、1人あたりの人件費は、最低でも年間120,000円は上がりますね。
社会保険料も加味すると、人件費の6%超増加は避けられません。
従業員の方々の月間給与を把握するのは、もちろんのこと、粗利率をあげるか、経費を削減するか(固定的に発生する消耗品費や交際費)ですが、経費削減は、社長さんでなくても、誰でもできるので、その業界のプロとして会社を運営されているのですから、売上と粗利率をあげる方法を模索するため、常にアンテナを張っていただきながら行動する経営者としての時間を、少しでも長くしていただきたいです。
「今日は、1月29日月曜日、昭和基地開設記念日です。」
と、今朝車のエンジンを付けたときに、ナビが教えてくれたので、同乗していた保育園へ行く次男に、
「チョウワ・チキってなぁに?」
と言われました。
南極にある、ペンギンさんとか、クジラさんとか、調べるところだよ!というと、行きたい!と元気な返事。
保育園へ送り届けた後、調べると、めっちゃ高いし大掛かり!!!
1,468,000円~
却下です。
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