うさかなぽん放送局@しずぽんとクイズで遊ぼう

こんばんは。ぽんです。

後半、なんだかばたばたとしてしまってなかなか日報がかけず…失礼いたしました><。
最後の一週くらいちゃんと書こう、ということで、今までは時間軸で振り返っていましたが、今回からは縦で振り返ってみようかなと思います。

そんなこんなで、月曜のクイズがいったん終了となりました。
みなさま、楽しんでいただけましたでしょうか?

私はクイズのプレイヤー、作問者としてはまだまだひよっこなのですが、実見る専としてクイズに数年親しんできていました。クイズ関係のコミュニティに所属していた(そこから人狼に派生していった)ということもあり、友人たちが頑張る姿を見ることや、そもそものクイズ構文・短い文章のなかで面白い題材、発見を伝えるクイズというものがとても楽しくて好きだったからです。(でも小さい頃はクイズ番組というものがなんとなく苦手だったりもしました。なので、完全に大人になってからの趣味ですね)

だから、たまたま(と本当に私は思っている)Q狼杯でいい成績を残せたのですが、周りはもっともっとクイズが強い猛者ばかりで、仕事の一部になるなんてまったく思ってなかったものの、緊急事態宣に伴って何か自分で企画立案を、となったときに、はなうささんと相談して「クイズの企画をやろう」ということになりました。(たしか)(おそらく…)

クイズの実力はないものの、楽しさはいっぱい知っているから、それを少し共有できたらな、と思って始めた企画ではありましたが、参加者のみなさまの実力が、回数を重ねるごとにめきめきと上がっていって、もはや私が太刀打ちできなくなったりもしましたが、とてもうれしかったです。

クイズってとてもシビアで、個人プレーではあるのですが、人狼と同じで、一緒に遊んでくれる人がいないと楽しくない遊びであり、競技だと思っています。だからこそ、「あー、この人に負けた!」とか「この人に勝ててうれしい」とかそういう気持ちにたくさんさせてくれるんですよね。だから、一位の人をほめたたえるコメントがいっぱい流れてきたとき、本当にうれしい気持ちになりました。一位から最下位、見るだけの人、みんながいて「クイズ大会」というのが成り立つのです。全員の存在が絶対に必要だと、わたしは強く思っているし、だからこそ、実際に対面でクイズのイベントをやってみたいなあと(むかしなら恐れ多くて言えなかったけど)たくさんの人が放送を見て、参加してくださったからこそ、また新しい目標を持つことができました。

今回の放送を通じて、改めて視聴者のみなさまや、クイズという遊びが大好きになりました。また新しく放送が始まる金曜日や、オフラインで一緒にクイズで遊びましょうね!では!

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