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みつ子
2018年11月6日 18:23
『古都』を読んだ。森見登美彦が紹介していたのだったかな?。読むに至った経緯はもう覚えていない。経緯どころか、作品の内容もそんなに記憶に残っていない。舞台が京都、それも僕の友人がちょうど住んでいる辺りだったのを思い出す。作品には直接関係ないけれども、京都や滋賀に住んでいる人たちは、日本文学を身近なものとして楽しめていいなあという感想。特に僕は名古屋という不毛地帯で生まれ育っているから余計にそう感