2024~25年・冬の拙宅周辺
エコ給湯器他
気温が低くなるに連れて、近隣住宅等に設置されたエコ給湯器の出力が増大したり、運転時間が春夏よりも長くなっている。
24時間換気システムや、冷たい空気を熱に換える何らかの機械等も同様。
身体に出る症状(一例)
・不眠
寝付きが悪くなる。眠りが浅い。夜中理由もなく突然目覚めて眠れなくなる。
・頭痛
頭部が重苦しい感じ。就寝時は何とも無かったのに、起床時に頭が痛い。
・腰痛
主に仙骨周辺に痛みがある。へそ下が痛い時も。
低周波騒音の伝わり方
低周波音は物質を貫通したり、回り込んで向こう側に届く性質がある。
地震の地鳴りを思い出して欲しい。
どこかで地震が発生すると、その震動は地面を伝わって遠くまで届く。
エコ給湯器から発生した低周波騒音も、同様に地面を伝わり、周囲に広がる。
また、同時に空気を伝わって広がることもある。
前夜何ともなかったのに、起床時に腰痛が出たら、もしかすると近隣で低周波騒音が発生して地盤を伝わり、自宅に届いて、基礎部分や床等の建築資材が微振動し、腰に影響したのかもしれない(一軒家を想定して記述)。
根雪はこれから
12月1日までに何度か雪が降ったが、根雪と呼べるだけの雪は残っていない。
今後もっと降雪量が増えて、地表が凍り付いたり、ある程度の雪で完全に覆われれば、地面を伝わってくる低周波騒音が、それまでよりも減るかもしれない。
そうなれば、少しは頭痛・腰痛などが楽になることだろう。
にしまたの換気ガラリ
今期も既に何度か、金属をひっかくような嫌な音を時々立てる。
その音は、気温が低い日に発生しているようなので、24時間連続で運転中の換気ガラリの他に、何かしら騒音を出すような機械を使っているのだと思われる。
そしてそれは、恐らく屋内の気温に関わるものだろう。
うちの前の通りで、そんな嫌な騒音を出しているのは、この家くらいだ。
早急に改善して欲しい。
以上、2024年12月1日までの現状について記述。
(2024.12.1)