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【コロナ2日目】「コロナ」になって学んだこと

こんにちは。

一昨日から咳が出て、昨日熱が38度出たので病院に行ったらコロナ陽性でした。。

昨日は熱がMAX39度くらい出て死んでました。

反面、勉強になったことが2つあったので共有したいと思います。

①熱って38度を超えてからが本番

朝起きて熱を測ったら38度でした。

その時は辛いというよりも違和感を感じて「少し熱っぽいな〜」程度でした。

雪の影響で車を出せなかったので、歩いて病院まで行けたくらいなので「38度の熱は案外大したことがないんだ」と思いました。

ところが一転して、15時くらいから猛烈に熱が上がってきて39度くらいになりました。

そのあたりから本当にしんどいと感じて、立つだけでも体がよろけたりしました。

そこからしばらくはしんどかったです。

夜中の3時に目が覚めた時は結構楽になったと感じたので熱を測ってみたら38度でした。

12時間くらいで38度以上の熱は治ったかなと思います。

このことから、体感として、38度以下は「少ししんどい」と感じる程度ですが、38度を超えてくると「かなりしんどい」に変わるんだなと学びました(笑)

②リスクを洗い出し早めに対処する大切さ

コロナになると(2023年1月30日現在)発症日翌日から7日間は仕事に行けないし、外出も自粛しないといけません。

特に仕事だと自分以外に相手もいる話だし、濃厚接触者になっても5日間程度の自粛期間があるので、いつコロナになっても問題ないような仕事の段取りをしないといけないと思いました。

仕事やコロナ以外でもリスクは潜んでいると思うので、そういったリスクを洗い出して早めに対処していくのが重要だなと改めて感じました。

僕の例で言うと、

土曜日の段階で、「仮にコロナやインフルだったらしばらく外出できないな」と思ったので、その日に数日分の兵站を確保しておきました。

日曜に熱が出て、「月曜まで熱が続いてたら病院行こうかな(日曜は基本的に病院は休みのため)」とも思いました。

仮に月曜に病院に行ってコロナだったら、「月曜に引継ぎを急いでしないといけない」「日曜はコロナかどうか分からない状態で1日過ごす不安感」を考えて、日曜に行こうと決めたした。

ただ、「熱38度の少ししんどい状態」「雪で車が使いにくい状況」ということもあって、「昼からにしようかな」と弱い自分が出てきました。

しかし、「自分の体調が今よりも悪化して病院に行けなくなるリスク」「昼から病院が急遽休みになるリスク」など考慮して、重い腰を上げて午前中に病院に行くことができました。

私は行動を決める時、「どちらの行動に伴うリスクが嫌か」を意識してます。

今回で言うと、

遅く病院に行くリスクとしては上記の通りですし、

早めに病院に行くリスクとしては「翌日に治ったら時間とお金が無駄になる」

そう考えたら、「絶対に早めに病院に行こう」と思えました。

最後に

まだ、「微熱」「喉の痛み」「鼻水」はあるので頑張って回復したいと思います!!

しばらくnoteは投稿できないかなと思いましたが、自然とキーボードに手が乗っかってました(笑)

習慣ってすごいですね。

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Ryu @アイデアバンク💡
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