【耕運機】エンジンが掛からない時の対処方法についてご紹介
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今回は耕運機のエンジンが掛からない時の対処方法についてご紹介します!
寒い時期に耕運機のエンジンがかからないという場合にエンジンをかける方法や注意点についてご紹介します。
是非読んでみてください!
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1.エアクリーナーを外す
寒い時期では適正な燃料が吹かず、プラグがスパークして火がつけれないということがあります。
そのような場合、まずエアクリーナーを外していきます。中にスポンジがある場合はスポンジを外していきます。
次にバタラフタイにブレーキクリーナーを少量吹きかけます。
2.エンジンを掛ける
少量のブレーキクリーナーをかけたら、バタフライを閉じます。
バタフライを閉じたら、エンジンを掛けていきます。
エンジンがかかったら少しづつアクセルを上げていきます。
3.注意点
ガソリン以外の方法で火をつけることは、あまり推奨されていません。
エアクリーナーの中にスポンジが入っている場合は、スポンジが溶けたり燃えたりするのでとても注意が必要です。
この方法でやる場合はブレーキクリーナーは必ず少量でやり、エンジンがかかるまで繰り返します。
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