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【耕運機】使わない時の長期保管方法についてご紹介
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今回は耕運機を使わない時の長期保管方法についてご紹介します!
長期間保管した後に、使用する時のトラブルを防ぐために方法についてご紹介します。
是非読んでみてください!
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1.長期保管について
耕運機を長期間保管する場合、ガソリンを抜いていきます。ガソリンは長時間経つと劣化していきます。
長期間保存した後に耕運機を使用しようとした際に、エンジンがかからないというトラブルに繋がらないように、ガソリンを抜いていきます。
1ヶ月ほど使用しない場合は、燃料コックをOFFにして、キャブレターの燃料だけでも抜いていきます。
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2.保管方法①
耕運機を半年以上使わない場合、ガソリンを抜いていきます。
燃料キャップを開けて、灯油ポンプやオイルチェンジャーを使用して、耕運機のガソリンを抜いていきます。
耕運機のガソリンを抜いたら、燃料キャップを戻します。
![](https://assets.st-note.com/img/1672295281573-ZajAF8j9xh.png?width=1200)
3.保管方法②
次に燃料コックをONにして、ドレンを緩めて燃料を出します。
この際、燃料を受ける容器などを用意して、燃料を出していきます。
最後に一度エンジンをかけて、エンジンがかからないことを確認したら、完了です。
![](https://assets.st-note.com/img/1672295318006-p5FGPkC9Mj.png?width=1200)
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