村上春樹氏の仕事術を英語学習に活かそう
村上春樹氏の執筆スタイルがとても合理的だと思う。
朝4時に起床し、午前中は集中して執筆作業に勤しむ。その後、1時間の運動を行う。
昼以降は、自分が好きな本を読み、人に会ったりと自由に過ごすそうだ。
そして、夜9時までには寝る。
我々のような大人の英語学習者は、このワークスタイルから学ぶべき点が多い。
つまり、このスタイルを可能な限り真似て、英語学習は早朝に行うのである。
英語が第二言語である僕たち日本人にとって英語学習はとても頭を使う作業であり、集中力が必要なのだ。
だから、頭がもっともクリアな状態である早朝に英語学習を行うのである。
実は私自身も早朝に英語学習を行なって結果を出してきた。
僕の場合、オンライン英会話を朝6:30から毎日30分行った結果、TOEIC対策をせずに730点のスコアを取得する事ができたのだ。
著者は、
・オンライン英会話サービスを活用した
英語学習歴4年以上で、
・アメリカ人のボスやイギリス人の同僚と一緒に仕事をして
世界中の顧客(アフリカ、中東、アジア圏)を相手に
英語を使って仕事をしていた、
流星(りゅうせい)です。
現在は
・Cambly
のオンライン英会話サービスで
英語学習を継続中です。
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サポート頂いた際には、英語のスキルを磨くことやオーストリアのサウナ活動に使用させていただく予定です。そのスキルや活動はnoteの記事で皆様に還元できればと思います!