国際機関で見た!仰天びっくり3つのオフィス(個室)
僕が今年1月まで勤めていた国際機関はとにかくインターナショナルな場所であり、個性がとても尊重される場所だった。
そんな職場で僕が見た仰天びっくり3つのオフィス(個室)を紹介したい。
1.オンライン英会話での英語学習は4年以上
・オンライン英会話サービスを活用した
英語学習歴4年以上で、
・アメリカ人のボスやイギリス人の同僚と一緒に仕事をして
世界中の顧客(アフリカ、中東、アジア圏)を相手に
英語を使って仕事をしていた
流星(りゅうせい)です。
僕は過去には、
・ビズメイツ
現在は、
のオンライン英会話サービスで
英語学習を継続中です。
2.国際機関で見た!仰天びっくり3つのオフィス(個室)
多くのシニア職員は、個室が割り当てられている。
自分のように30代で働いていた職員はその大半が2人部屋だったが、40代後半や50代のシニア職員、課長や室長といった役職者は個室が与えられていた。
それぞれの部屋にはその国の文化やその部屋の住人の個性がよく表れていてとても面白かったことを鮮明に記憶している。
2-1ジャングル部屋
40代前半の男性職員の部屋を通りかかったときの話だ。
彼の部屋は、背の高い・低い観葉植物だらけで、心の中で「ここはジャングルかよ!」と叫んでしまった。
僕が興味深そうに外から部屋の中の様子を伺っていたら、「見ていくかい?」と声をかけてもらった。
彼と話をしたところ、グリーンには仕事を癒しと仕事の効率をアップさせる効果があるらしく、部屋に観葉植物を多く置いているとのことだった。Amazing!
2-2ジャズ部屋
50代前半の男性職員の部屋にはピアノが置いてあった。
夜は、そのピアノを照らすライトがオシャレな感じだったので、僕はジャズ部屋と勝手に命名していた。
僕は聞いたことはないけど、同僚曰く、たまに彼はピアノで演奏することもあるらしい。
ピアノはそこまで小さくないため、部屋のスペースを取っているため、あまり効率的には思えないのだが、彼の部屋からピアノが撤去された話を聞かない。
2-3スタンディングデスク部屋
スタンディングデスクを使っている職員に時々、遭遇した。
実は、スタンディングデスクを使って仕事をしている人は珍しくない。僕のオフィスメイトもスタンディングデスクを使っていた。
僕の中では、仕事が超絶できるアメリカ人やロシア人が愛用しているイメージがある。
彼らに話を聞くと、驚くべきこことにスタンディングデスクは人事部に申請をすれば、通常のデスクと交換してくれるそうだ。
3.まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
国際機関で見た!僕が見た仰天びっくり3つのオフィス(個室)
という内容のnoteを投稿しました。
過去にはこんな記事を投稿しました。
もし良ければ遊びにきてください。