真似事
早速投稿しないあたり、自分の怠惰さを痛感しております。
昔の職場の後輩と飲みにいき、そのまま記憶が飛んでしまうほど深酒をしてしまいました。素直に反省しております。
さて、今回は何かしらのグループや組織が作られると生まれるTopについて記載したい。私も営業なのでその組織の中でTopPerformerが存在するし素直に尊敬している。どのように業務を行い、どのような思考をするのかを突撃インタービューもするし真似れることを真似したりする。ただ、丸々真似はしない。自身のプライただ、丸々真似はしない。自身のプライドなのか罪悪感からなのかまたは真似しているということを周囲に悟られたくないという羞恥心からなのか理由ははっきりしない。
日本のビジネスにおいても真似をすることは謙遜されがちな傾向が強い。既にあるサービスを真似して、リリースするといったことがとても少ないと感じている。もっと携帯のキャリアが増えたりテレビ局があってもいいはずだが、国民性なのだろうか。
もし私が明日起業するならば、社会に貢献する素晴らしいビジネスアイディアを産むのが苦手なので、きっとブルーオーシャンの業界でTop企業の何かを真似することであろう。
真似をするということについては今後も熟考の価値がありそうだ。
明日は承認欲求のトップについて記載します。