年末にゼルダの伝説時のオカリナをやった感想の話
いつもお世話になります。
今回は本日行った年末だしゼルダの伝説時のオカリナをクリアまでやる2023の感想を書いていきます。
まず2022年にやった時はなんか年末だし企画っぽいことやりたいということでじゃあ時のオカリナをクリアするまでやるかということで始めました。
昔は時のオカリナをバグをあまり使わないで攻略するルールのRTAをやっていたのですが5年以上ごぶさたでやってなかったのでタイムアタックの名前を付けるのはやめておきました。
それが今年はノーダメージでやることに、まあ昔はタイムアタックのテイをしながら完全にノーダメージで完結まで攻略するというルールを制覇してるしなんとか6~7時間くらいで終わるだろうと考えていましたが、結局のところ9時間以上かかっちゃいましたね。
ちょっと時のオカリナを舐めていたかもしれません。
特にストロークが長いというか、セーブしていい区間の手前でリセットをすることになったのは正直痛かったですね。
でもなんとかクリアまでもっていくことができました。
やるといったからには絶対やりきったるという気持ちも大きかったですが、やっぱり時のオカリナってゲームは面白いので飽きないのが大きいですね。何回もプレイしたはずなんですけど、やっぱり忘れているところもあって、それでやり直したことによってまた感覚を取り戻していくのが楽しかったです。
あとはやっぱりノーダメージって縛りがあると、緊張感がでていいですね。ここでリセットしたくないという気持ちが強い時は何度もプレイしたゲームのはずなのに心臓の音が自分で聞こえたりしました。
完全に後付けですが、時のオカリナというゲームのシナリオの大筋になぞらえて「過去を乗り越えて、未来に進み、災厄を打倒しにいく」という話は年末にプレイするのは持ってこいっていうコンセプトは我ながら結構ちゃんと筋が通ってるなと感じています。
2023年の良いことも悪いことも乗り越えて、2024年に自分の意思で進んで、不運や事故などといった災厄に立ち向かっていこうと思います。
配信をみてくれたかた、これから観てくれるかた、コメントしてくれた方、観る専門のかた、皆さんのおかげでこの一年の配信活動を続けられました。
もう今年も10分もありませんが良いお年を。
というわけで今回はここまで。
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ここまで読んでいただきありがとうございました。