もしも相手が「天中殺」であった場合に

こちらの記事は
2019年10月 算命学ブログ 龍メイに掲載しました。

身近な相手の運気が「天中殺」であると

自分も、その影響を受けることがあります。

それは、相手の「天中殺」が「パートナーを示す星」に作用している場合。

自分としては、パートナーに対して

これまで通り接しているつもりでも

どこか、パートナーに通じにくいとか

関係が上手くいかない、などといったことが

起こる可能性大と占います。

特に、今は「戌亥天中殺」であり

更に、月ごとの運気でも「天中殺」ですから

「天中殺」が重なっています。

既に、「天中殺」の禍が現れている人は

特に、注意が必要な時期と占います。

「天中殺」は

その時期が過ぎてしまえばOK、ということではありません。

理由は

今というこの時間は

自分の未来の運勢と繋がっているからです。

『あなたの宿命からの姿を見る占い 算命学』 龍メイ