小田さんのご当地紀行を巡る旅・函館編2024年その2
小田さんは、2016年と2018年に函館アリーナでコンサートをされています。2024年6月に函館のご当地を巡ってきました。「函館編2024年その2」では、主に徒歩で巡ったご当地を載せようと思います。
函館のご当地紀行の一覧はこちらです。
緑の島
小田さんは、2016年に函館の緑の島を訪れています。緑の島へ渡る橋でこんなことを仰っています。
緑の島へ上陸してから、こう仰っています。
函館駅から緑の島へはタクシーで来て、そこから函館駅まで歩いて戻る感じで、ご当地巡りをすることにしました。緑の島はタンポポが咲いてとても綺麗でした。
緑の島のカフェ(太刀川家住宅店舗)
小田さんは、2016年に緑の島の近くにあるカフェに来られています。PRESS 396号に写真があります。場所は、緑の島から歩いて10分ぐらいの「太刀川家住宅店舗」だと思います。残念ながら現在はカフェ営業はしていません。近くには、このような昔からあるような趣のある建物が多数ありました。
旧函館区公会堂
小田さんは、2016年に函館の数ある坂の1つである「基坂」から旧函館区公会堂を見て、「これぞ函館って感じだね」と仰っています。
坂の上から見ても函館らしい景色です。
八幡坂
小田さんは、2016年に八幡坂を訪れています。坂のそばにある施設のスタッフから手を振られて、「あー こんにちはー」と仰っています。
八幡坂の上からも函館らしい素敵な景色が広がります。
五島軒本店
小田さんが、2018年5月にビーフシチューを召し上がった五島軒に行きました。小田さんは「緊張感漂う室内」で召し上がられましたね。PRESS 334号に写真があります。私はビーフシチューを含むセット(明治の洋食 & カレーセット)を頂きました。
店員の方にPRESSにあった店内の写真をお見せて伺ったところ、小田さんの入られた個室が「青柳の間」ということが分かりました。現在は青柳の間は非公開とのことです。パンフレットには、青柳の間は「中央に女神が鎮座する洋室。椅子や装飾品が特徴的な格式高い少人数用のお部屋。」と書かれています。たしかに、緊張感漂うお部屋ですね。
青柳の間の手前までは自由に行くことができました。写真の奥右側が、小田さんが入った青柳の間です。入ってみたかったなあ。
ベイエリア(BAYはこだての幸せの鐘)
小田さんは、函館のベイエリアを訪れています。PRESS 396号に載っていた写真は、BAYはこだてにある「幸せの鐘」でした。今回ベイエリアに行ってみたところ、幸せの鐘はメンテナンス中で取り外されていました。鐘を鳴らしてみたかったなあ。
ラッキーピエロ
小田さんは、2016年にラッキーピエロでハンバーガーをテイクアウトしています。PRESS 396号に写真があります。
小田さんがどの店舗に行かれたのか知りたくて、ベイエリア本店、マリーナ末広店、函館駅前店、五稜郭公園前店の4店舗ほどまわりましたが、どのお店も違っていたようです。五稜郭の近くにある「松陰店」ではないかという情報があったのですが、今回は行けなかったです。
ラッキーピエロ 函館駅前店では店内で食事しました。待ち番号「1」をとると、記念品がもらえるみたいで、見事に缶バッチをいただきました。
摩周丸
小田さんは、2018年に雨の中、摩周丸を訪れました。摩周丸は青函連絡船で、現在は、函館駅近くに係留して展示している船です。小田さんは、ご当地紀行でこんなことを話されています。その修学旅行での写真がご当地紀行で映されましたね。LIFE-SIZEに映像があります。
摩周丸の甲板からは函館山がよく見えます。とっても素敵な景色だと思いました。
はこだてみらい館
小田さんは2018年に、函館駅前にある「はこだてみらい館」を訪れました。PRESS 334号に写真と記事があります。
「はこだてみらい館」のSNSでも小田さんが来られたことが載っています。
360度シアターは私も見ましたが、3秒ぐらい見ただけで酔ってしまいました。
キーホルダーの製作は日曜日だったらしく私は作ることができませんでしたが、JAF会員証の掲示で、はこだてみらい館のキーホルダーをいただきました。
2日間で函館のご当地を巡りました。ご当地紀行やLIFE-SIZEで見たことのある函館の風景を見ることができました。また、6年前の2018年のENCOREツアーで函館へ来た時のことを思い出しとっても楽しかったです。
「小田さんのご当地紀行を巡る旅・函館編2024年その1」はこちらです。
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