思い込みという名の殻

思い込みという名の殻

出来ないと思って、諦めていた自分

相手に合わせる事で、諦めていた事を隠していた自分

集団に所属する事で、恐れを遠回りに回避していた自分

恐れや不安を感じていた自分

それを理解して、一歩づつ進もうと覚悟を決めた自分

誰かの荷物は、もう背負う事を、優先にしない。と決めた自分

今の領域に留まって理解して貰いたい、と思っている自分

既に、波動が変わった　自分

その上を見て　歩き始めた自分

日常に捉われていた自分

思い込みに捉われていた自分

自分の思考に支配されていた自分

行動できないでいた　自分

その流れの結果を　受け止められない　自分

私には　私の道を作れない

私の気持ちいい道　にネガティヴはいらない

また　分かれ道が来た

今度はどんな選択をするのか

いつも自分を犠牲にして、また周りに合わせる選択をして

ある結果に満足と後悔をする　自分を選ぶのか

その自分の中にある思い込みを外して　進む事を選ぶ。

自分のクセを理解して

思い込みも　ある　と分かって

思考に支配を利用して

行動する事に集中して

結果は　後からついてくる

ただ、結果を受け止める　自分

全ては　自分の中にある自分

あなたは　どうなりたい

自分の殻　を内側から破る事は容易ではない

外からなら　破ることは出来る

怖い、不安、を一度置いて

その先にある

心が嬉ぶ為に

その　自分の殻　を破る時が来ている

殻の中からはその時を知る事はできない

今を生きる

今を感じる

今　生きているを感じる

今　活かされているを感じる

全ては　思い込みの先にある　今

隆馬