怒り

怒り

今、怒っている

とても猛烈に

少し前の自分であれば、そよ風のように流していただろう

内側から、溢れ出る、

怒り

感情を抑えきれない

私は感情のない、臆病者だと思っていた

意見や感情は相手を傷受ける

必要のないモノだと思っていた

他人には短気は損気。などと、のんきな事を言っていた

自分を作る、自分自身→アイデンティティ

自分が大切にしている人々

自分が大切にしている想い

最もたやすく

踏みつけられた

自分を知らない人であれば二度と合わない。で済ませられる

お世話になって、

感謝して

尊敬している

そんな仕打ちと取れる

出来事

伝えたい本当の事実は違う。のだろう

話しの受け取る、レベルが低いのだろう

百歩譲っても、

怒り。は鎮まらない

怒り。と同時に

こんな事で怒る。と自分でも驚いている

これが、本当の自分なんだな

結構、子供っぽいな！

隆馬

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