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肌は皮膚科がいちばんの近道

こんにちは、りゅうきです。
今回は、以下のツイートを元にしていきたいと思います。

このアカウントには結局入れなくなり、
今は違うアカウントを運用中でございます。

私自身、肌荒れに悩んでいた頃はこのような肌でした。
(閲覧注意)

しかし、皮膚科へ行き薬での対処+普段のスキンケアをさらに意識
をすることで、現在の肌はこのようになりました。
跡がまだ残っていますが後日、韓国で治療します。

また、巷では美肌を目指す上で化粧水や乳液、
美容液などのケア用品はもちろん、
睡眠や食事などの生活リズムも重要になってくると思います。

しかし、今回はそれに否と伝えたい記事になります。
それと同時に、タイトルにもあるように医療治療を薦める内容となりますので、もし、肌あれで困っている方や医者へ行こうと考えている方はこの記事を通じてご検討ください。

私が肌荒れを治した完全版の記事はこちらから↓

早速始めていきます。

なぜ、肌を綺麗にしたければ皮膚科へ行くべき理由は
以下の3つだと考えています。

  • 一旦できたものを自力で治すのは困難

  • 治る期間が大幅に短縮されるから

  • 治ることが目に見えてわかるため、美意識が上がる

1つずつみていきましょう

できたものを自力で治すのは難しい

私は写真でもわかる通り、ニキビで悩んでいました。
これは色々な要因がありますが、ニキビができる体質ではありませんが、コロナ禍と丸かぶりなので、推測にはなるのですがマスクによる、乾燥や摩擦が原因だと考えております。

どちらにせよ、一旦できたものを
自力で直してできなくすることは難しいと思います。

そこで、皮膚科で治療をすることで今までの負債を薬の力で0にすることが重要だと思います。0をプラスにする努力も重要ですが、そこも最後のパートで、0からプラスに繋がるメリットを具体的に紹介するのでみていってください。

治る期間の短縮

次に、治る期間の大幅短縮です。
これが、正直に言うと一番大きかったと思います。

皮膚科へ行く前は、ニキビが治る方法を調べたり一人で何をすれば良いかをずっと調べていました。今思うと、その時間を全てバイトに充てていた方がまだ良かったレベルで後悔していますし、それができている間に治っており、脳みそのリソースを減らすことや、ニキビに悩まない状態の生活が遅れてしまったというデメリットがありました。

もちろん、治すために必要な期間が短縮されますが、治すタイミングが早ければ早いほど良いということになります。肌に限らず、どうせやるなら今すぐやってしまうべきです。

美意識が上がる

最後に、美意識が上がることです。
本当に治りが明確にわかるようになるので、自分の肌を見て治る感覚を得るのが毎日の楽しみになります。そこで、さらに治すにはだったり、より良くする方法を無意識に考えるようになります。

そうすると、サプリや食事、睡眠を見直すようになり、肌の綺麗を保つことが楽しくなります。するともちろん、肌をより綺麗にしようというモチベーションも生まれますし、肌以外に頑張りたいことも出てくるかもしれません。

まとめ

この記事で言いたいことは皮膚科に行けということではありません。

何かをしたければプロに早めに頼れと言うことです。
私自身、「失われた三年間」によって、多くの後悔を背負っています。

同じような人が増えないためにも、やりたいこと・解決したいことはプロと一緒に早く解決してしまいましょう。

今回は以上です。

りゅうき

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