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ハートの共振瞑想2020試聴版(改)

竜二
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💜マインドフルネスではなく「ハートフルネス」瞑想💜

(冒頭の部分ではイメージしづらいかもしれませんので、中盤の一部を試聴できるようにしました。)

1995年、スタンフォード大学名誉教授のティラー博士とハートマス研究所(現:ハートマス社)の共同研究が『アメリカ心臓病学ジャーナル』に掲載され、「感謝や、愛しさといった調和的で共感的な感情がストレス下で乱れがちな心拍のリズムに安定をもたらし、心臓と脳が協調して働く“コヒーレンス状態” を生み出す」ことが科学的に証明されました。

そして近年の研究では、さらに、心臓のリズムと脳波がシンクロすることが証明され、心臓と脳波が規則正しくシンクロし始めると、呼吸のリズム、血圧、皮膚の電気信号のリズムなども同調し、免疫力の向上や思考がクリアになり感情が安定し、幸福感が増すなどの精神的、身体的な様々な恩恵を受けることができることが解明されつつあるそうです。


この誘導瞑想は、感謝や愛しさを全身に共鳴させるというものです。

そして、バーストラウマやインナーチャイルドの解消のみにとどまらずアジアに伝わる内笑瞑想を取り入れ、身体の内部(特に内臓)に刻印されたさまざまな感情を浄化する瞑想です。
「バーストラウマとは」
ここでいうバーストラウマとは出生時(正確には胎児期から生後3か月程度)における心の傷のことです。
「インナーチャイルドとは」
そしてインナーチャイルドとは、内なる子供のことで、誰にでも潜在意識下に癒されていない子供の部分があり、これは幼い頃、大人らしくしなさいとしつけられ自分らしさを封じ込めてしまった癒されていない心の一部のことです。
「内笑瞑想とは」
アジアに古くからある瞑想のひとつで、自分の内面の状態を観察し、否定的な感情を解き放っていくとともに、各内臓におけるプラスのエネルギーを養い育てていくという瞑想法です。
このハートの共振瞑想では倍音の発声法による7つのチャクラへの調律を意図した倍音調律法も取り入れています。
私たちは日常生活をおくることにより、楽器と同じように徐々にチューニングがずれ、本来の調和された状態からかけ離れていきます。
そのことにより私たちが本来持っている自然治癒力をはじめとしたさまざまな能力が発揮できなくなってしまいます。
この瞑想を行うことにより、心身が調律され本来の自分を取り戻し、望ましい人生を送れるようになるかもしれません。

本編は33分ですが、試聴版は前半の5分のみとなっております。

本編は以下のURLにてダウンロード版を購入できます。
https://note.com/ryuji_hakalau/n/n5ba5a1d372a2

これらの誘導瞑想は何度も聞き返すこともできますので、必要な時に繰り返し瞑想することをお勧めいたします。

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