消防署で、図上訓練に参加
地元消防団の一員として、初めて消防署での図上訓練に参加しました。地震や土砂災害などを想定した訓練でした。
この訓練では、地図上での情報収集や安全管理、傷病者の把握や救出など、災害時に必要な活動を学びました。
特に、自分たちの地元の地図を使って行う訓練だったため、実際に起こり得る状況を想定したリアルな内容で、とても参考になりました。
このような災害訓練を日常的に行うことで、いざという時に落ち着いて適切な行動が取れるようになることを改めて感じました。
今回の訓練では、スキルの向上だけでなく、地域のつながりも深めることができ、参加して本当に良かったです。