国家観念と言う話 最後にトランプCPAC
日本と言う国は、元来、共存共栄という観念で国家をなしてきたと思う。
二本（日本）という、役割に応じて、相手と共に発展し平和を願ってきた。
それが朝廷であり、征夷大将軍となる幕府
朝廷はあくまでも祭祀的権威の象徴。
幕府は祭りごと治安に対する責任。
共に一本、一本の紐が絡み合い螺旋構造で強度を増した。
そこで明治維新と言う名の外国勢力から諜報策略により、国家の主権までが裏で操られてきた。富国強兵・・・ロスチャイルド・・・
大陸の清は、英国からの東インド会社を通じアヘン戦争により弱体化
現代においてはグローバル企業が言論統制までするおぞましい世の中となった。マスメディアは、共産主義思想に染まり、野党は共産化、与党もアメリカから共産主義思想の影響を受けている。
２０２１年と言う年はどう言う年か
イスラエル建国約７０年を迎えている。
1947年国連がイスラエルの地にアラブ国家とユダヤ国家を創設することを提案＜イスラエル建国＞
２０２１ー１９４７＝７４年
2017年12月6日
トランプ米大統領は６日午後（日本時間７日未明）、ホワイトハウスで演説し、エルサレムをイスラエルの首都として「公式に承認する時だと決断した」
２０１７ー１９４７＝７０年
旧約聖書には
【メデアびとアハシュエロスの子ダリヨスが、カルデヤびとの王となったその元年、すなわちその治世の第一年に、われダニエルは主が預言者エレミヤに臨んで告げられたその言葉により、エルサレムの荒廃の終るまでに経ねばならぬ年の数は七十年であることを、文書によって悟った。】
それまでの紛争地帯から一転中東が平和になる希望を持てた。
オイルマネー争奪の争い、不毛地帯での麻薬の取引の撲滅
トランプ大統領は、近年で大規模紛争を起こしたことのない大統領だ。
共栄を模索し、繁栄できることを世界に示した。
ではトランプの敵対勢力はどのような勢力であるか？
①偽ユダヤ系グローバリスト（シオニスト、プロトコール）崇拝
②旧不正既得権益者（民主党・共和党含む）
③巨大ビックテック企業
元に戻って昔の日本について整理しよう、宗教を利用し植民地政策の最前線に置き、他国を侵略した歴史、出島以外の不法な干渉
これは、イエズス会が主体になった。
幕府側は、薩長土肥（鹿児島、山口、高知、佐賀）の動きは当然知っている。幕府もフランス系ロスチャイルドと取引していた実績があるから。
その頃は、外人を見かけたらぶっ殺していた時代です。
尊王攘夷と言う言葉はこの頃の時代背景です。
いわゆるナショナル主義・愛国主義
烈士の武士は帯刀し、外人を見つけたらぶっ殺していたのです。
坂本龍馬を暗殺したのは？答え 西郷隆盛
薩長土肥を監視できていれば防げた可能はあります。
その頃の日本は最強国だったのです。
明治維新とは徳川慶喜の賢さが私はすべてだと考えてます。時代の変化と無駄な戦をしない決断は、今の国会議員では理解できないでしょう。
生誕 天保8年9月29日（1837年10月28日）
謹慎の中の謹慎を貫いた。
死没 大正2年（1913年）11月22日
現代の日本人が知るべきは、自分の大切さ、他者（外国人）をよく知ることです。防止するにはスパイ防止法の施行が急務だ。
知ることで上下の共存共栄を進められます。
白人は２種類いる。
キリスト教とユダヤ教（偽ユダヤ教）
アメリカは多国籍国家となり、現在は急激な共産化になっている。それにより、白人至上主義とシオニストが覇権を握ってしまった。
これも、一説では「ばかげたドラマ」という話なのですが・・・
国家観念は、全世界を見ても日本は最高！
残るは、ひとりひとりの人々が事実を知り、知識をもって共栄できる環境が必要です。陰謀論でもない。オカルトでもない。事実、この世の中は、ねじ曲がった世の中だという事。３００年後を左右する時代なのです。
２００５年に読んだ松下政経塾の記事を見てください。
https://www.mskj.or.jp/report/2656.html
１５年ほど時代が過ぎ、どうでしょう？
分かっていても、強者に阻まれることが必然、ルールなど有ってない物。
おかしいと思う事は指摘してからスタートです。
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