【誰得?】雨の降る原理について
今回は雨について話していきます!!
まずは、更新が遅れてしまい申し訳ないです。。
しっかりします、
1天気とは
明日の天気雨かなーとかよく言いますが、そもそも天気って何なんでしょうか。笑
考えたことありますか?深く考えませんよねww
簡単に言えば、
気温、湿度、風、雲量、視程、雨、雪、雷などの気象要素を総合した「大気の状態」です。
大気の状態!!これにつきますね笑
人間でいうところの体調ってやつです!!
2天気の種類
何種類ぐらいあるか知ってますか!??
日本国内では、気象庁が15種類と定義しています!!!
(1)快晴
(2)晴れ
(3)薄曇り
(4)曇り
(5)煙霧
(6)砂じんあらし
(7)地ふぶき
(8)霧
(9)霧雨
(10)雨
(11)みぞれ
(12)雪
(13)あられ
(14)ひょう
(15)雷
↑の15種類です!!
曇りにも薄曇りなんかあるのは驚きました笑
違いを説明しますね!!
曇りは雲の占める面積が9割以上であり、薄曇りは雲の占める面積が9割以上かつ巻雲、巻層雲、が多い状態の時です!!
用はどちらも曇りには変わりないってことですね笑
3雨の降る原理
最後に雨が降る原理について簡単に説明します!!
1太陽の熱が、海や川をあたためる。
2あたためられた海や川や地面などの水分は、水蒸気になって、空にのぼっていきます。
3空にどんどん水分がたまって重たくなると、雨になって地上にふってきます。
4雨は川は海にふりそそいで、ふたたび海や川になります。
この1-4の繰り返しです!!!
繰り返す流れのことを水の循環といいます!!。
以上天気について簡単に紹介しました!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?