時間術ではなく、時間の使い方を学ぶ! おすすめ本の紹介
昨日、本を読む時間を使って、久しぶりに大当たり本を引いたので、その紹介です。
時間効率や時間管理となると時間術関連の本が多いですが、今回オススメする本は時間の使い方です。
自分自身も時間管理術は身につけたのですが、時間の使い方という視点ではあまり考えていなかったと思います。
この本を読んで、こんな考え方があるんだといろんな発見ができた非常にヒントとなる本でした!
〜その中でやってみたいこと〜
①仕事終わりの映画館鑑賞を楽しむ
この本を読んで思ったことは仕事を頑張った後は映画を楽しんだり、趣味の時間を楽しむ。
ここで気をつけるべきは点は先に楽しみの予定を入れること
金曜ロードショーみたいに先に今日はこの映画を必ず見る!と決めておく
②仕事を頑張ったご褒美ではなく、仕事を頑張るためのご褒美
つらい仕事を頑張ったあとにご褒美をもらうのではなく、ご褒美を買ってからつらい仕事を頑張る。
この考え方も合っていて、とても勉強になりました。
楽しみは小さなものでもい、映画でもゲームでもいい
ご褒美=「ゲーム、映画、ドラマ」など
③集中と休息時間はセットで、インターバル時間に集中しないでできることを差し込んでみる
最近ポモドーロタイマーのガジェットを購入して、作業がものすごく捗ってます。しかしポモドーロの休憩時間は何をすればいいのか、自分の中では疑問でした。
その時間にスマホをいじってしまうこともあり、思うように休めていなかったと思います。
そこで、この本を読んでから新たに決めたこと、それはnoteの下書きをなぐり書きで書こうと決めました!
仕事終わりにはその後の仕上げをして、noteを公開!
早速今日実践をしています。
やった感想としては、文章力が身につくことと、頭の切り替えがパッとできるところ、非常に良い脳トレにもなっていると思います。
良かったので、これからも続けたいと思います。
その他にも色々やりたいことはたくさんありますが、まずこの3つを実践してみたいと思います。
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