週に一度、旅をする
対話の旅が楽しい。
あれは、三年前だろうか。旅をするような感覚で対話をしようと「ダイアログ・ジャーニー」と名付けたが、世界がコロナに馴染んで今、実際に旅をしながら対話をしている。オンラインでの対話から、オフラインへの対話へ“戻った”ということでもなく。オンラインとオフラインを軽やかに行き来する世界へ“進んだ”感覚がある。
オンラインの対話パーティでは、ゲストを迎え入れて。ダイアログ・ジャーニーでは、お相手の元まで会いに行き。近いうちに、リアルイベントの対話パーティもひらきたい。人が集まり、対話を楽しむ場をデザインする。
「ダイアログジャーニー」と題して、全国を巡り、さまざまなクリエイターをインタビューしています。その活動費に使用させていただきます。対話の魅力を発信するコンテンツとして還元いたします。ご支援、ありがとうございます。