「人間ドックの結果から学んだ。売れない人の特徴。」

人生ではじめてスプリングコート買ったら
1回しか着なかった高杉です。

（＃遅すぎた）
（＃季節に乗れてないw）

さて、今日は

「人間ドックの結果から学んだ。売れない人の特徴。」

って、テーマでお届けしています。

はいっ、今日は
お医者さんへ睨みを効かせていく回になりそうです。

いや、すでに
心の中で睨みを効かせてきましたw

やっ、それがですね
人間ドックを3月に受けましてね。

やっとこさ、その結果ができたので
聞きに来てください言われてましたんで

今日朝早くから病院に行ってきました

でっ

まぁ、総合病院なんで
予想はしてましたが

はい、1時間半待ち

（＃予想の範囲を大きく上回っていました）

まぁ

総合病院系はこぉーなるよね

なんて、うまくプラスに捉えながら

「5528番の高杉さ〜〜〜ん」

呼ばれたので診察室へ

入ると、そこには

30代前後の若い！？

男性のお医者さんが

でっ

人間ドックの結果を
聞きましょうじゃないか

って、ことで

お医者さんが、あれこれ言う
説明を聞いてましたわ

5W1Hが抜けた何が言いたいのか
わからん話を長々としてくださいました

まぁここは
ふむふむ聞いてました

（＃内容よ〜わからんけどw）

でもだっ
途中から、な〜〜〜んか

会話の節々に鼻につく・・・

（うぬぬ）

っと

最後まで、堪えましたが
明らかにこのお医者さんの話は

イライラさせるのです
そして、診察室を出る時には

もしこの病院にまた来るときには
「次もこの方だったら嫌だな」

っと、思っちまったわけ

でっ

お会計で呼ばれるまでの間

待合室のくたびれ緑のベンチに
座りながら・・・

そのイライラの原因が何だったのか！？

考えましてね

ふと、思ったんです

（＃以外に早く思ったよ）

あぁ〜、あのお医者さんの話し方は

「お年寄りの方用だったのか！」
ってね

わけわかんないですよねwww

やっ、別にこれ

お年寄りの向けの話し方を否定してる
わけじゃないよ

どういうことかと言うとね

そのお医者さんの話が

（特に語尾が）

「この症状はですねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜↑」
「これが原因なんですよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓」
「今朝は何を食べたんですかぁ〜〜〜〜〜↑」

ぜ〜〜〜〜〜んぶ語尾伸ばし

やっ、良いと思います

お年寄りの人には

（えぇ）

ただね

こ〜〜〜30代の男性経営者には

ごめんなさい！でした

（まじで）

なんて言うんでしょうね

こ〜小馬鹿にされてる感じ

もはや逆に鳥肌が立つ！！！！！

（そもそも逆鳥肌って！？w）

やっ、しかもだ

あの話し方は

お年寄りの方が多くて

環境的に、あ〜なっちまっている

そんな染み付いてしまった感が

出てる

やっ、もはやいい学びでした

改めて、環境って怖い

でも、逆に

常に自分は

「誰向けに、話てるのか！？」

その誰は、どんな話し方だったら

「心地が良いのか！？」

ややこしいので

ひとことでまとめると

【聞き手が心地いい話し方って！？】

です

それが

環境によって染み付いちゃっている場合は

もはや脳みその筋肉

思考力が退化しちまってる

こんな事にならんように

いろんな年代の人
いろんな業種の人

やっ、もっと刺激的な人と
積極的に話していこ〜ぜ！

って、改めて感じました

（うぬ）

あなたはどうでっか！？

ひょっとしたら

ず〜〜〜っと、同じ人相手に

仕事してる人はだ

聞き手が心地いいと感じる話し方

退化しちまってるかもや

しれません

あぁ明日は我が身ですが

一緒にき〜つけて行きましょう！

では、また明日〜

現場からは以上でーーーす。

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■ 編集後記＆お知らせ
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このブログは

営業やコミュニケーションのアイディアを

お届けしていくという目的です

このご時世に病院の話とかするなんて！

そういうのはなしでご容赦ください。

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