小学生1~6年生までの暮らしと出来事
これは本当にあったのかもわからない
小学生の目線で書いたちょっと変わった物語…。
僕は幼稚園児の時、両親に言うことを聴かなかっただけでコップが何個も飛んできたり,家の外に出されていく中である日、僕は某横浜市の中でも小さい小学校に通っていた。一学年に一クラスしかいないそういう学校だった。
僕は斜視で、見え方が2Dのようになり矯正の眼鏡をかけていた。
しかも言葉があまりうまく喋れず、某横浜市の『言葉の教室』に通っていた。
入学してすぐ、僕はあらゆる人に名字が一文字で「なんて読む