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#ジェネラティブアート
2020年10月のジェネラティブアート
先月のジェネラティブアートの、まとめ!
今月はTidalCyclesをもう少し使ってみようと思っていた... のだけれど、定期的に来る「つぶやきProcessingしたい発作」に襲われたのでProcessing。
テーマはスリットアニメーション。スリットアニメーションは以前繭さんの記事を読んで、いつか作ってみたいと思っていたもの。
その後、実はスリットアニメーションは三次元にもできるのでは.
2020年9月のジェネラティブアート
先月のジェネラティブアートの、まとめ!
先々月に引き続き、音でいろいろ。以前作ったステップシーケンサを圧縮してつぶやきProcessingにしたり、逆に拡大してマスを増やしたりしてました。
とはいえ、ずっとステップシーケンサ作ってるとネタ切れ感がしてきたので、何か情報のインプットをしようと決意。以前買って積んであった田所先生の「演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践」を読む。
2020年8月のジェネラティブアート
先月のジェネラティブアートの、まとめ!
Sonic PiみたいなことをProcessingでもできたらいいのに... と調べていて、7月の末にProcessingで音を鳴らすことに成功!
8月はこれを使ってProcessing&音で何かするぞ! と思っていたのですが、Processingの音系のライブラリを物色していたらライブラリ一覧の下の方に何やらヤバそうなものを発見。
このライブラリ(
2020年7月のジェネラティブアート
先月のジェネラティブアートの、まとめ!
先月は「非線形変換を繰り返して複雑な模様を作る」というアプローチでGLSLで色々してましたが、この複雑な関数をレイマーチングの距離関数に使ってみたらどうだろう、と思いつき、実験。すると...
何やらとても面白いことに!
ちなみにコードはこちら(上の図の2番めのやつ)。描画に少し時間かかるかも...
非線形変換なので作っている本人としても結果が予想でき
2020年6月のジェネラティブアート
趣味のジェネラティブアートの記録を残しておくため、一ヶ月の活動をnoteにまとめてみる。ProcessingやGLSL、先々月からSonic Piにも手を出したりと雑然としてきているので、ジェネ系でひとくくりにしてみました。
まず6月前半は、5月末に始めたSonic Piを触っていました。印象としては「音のProcessing」みたいな感じ。ベースの言語はRuby。
フランソワ・デュボワ「作曲