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ポジウィル キャリアデザインプラン5回目面談

今後のアクションプランについて ・今すぐ取り組むこと 転職活動をするにしても残るにしてもその判断材料が必要なので現職に対する情報収集を行う。会社から何を求められているのか、何をどこまでやれば今よりも評価が上がるのか・どんな指標があるのか等。 →これに対し直属課長や部長と話をした結果、キャリアパスについて手応えある回答は得られなかった。社内に根拠を求めることは難しいため社外に根拠を求めアクションをとる=転職活動を進める。 転職活動をするにあたり、エージェントサービスに登

    • ポジウィル キャリアデザインプラン4回目面談

      ・パーソナル診断結果(会社実施) 強い因子TOP3 堅実家 完全主義者 研究者 弱い因子 統率者 達成者 楽天家 ソーシャルタイプ アナリティカル-アナリティカルタイプ(分析型・論理的) 上記について完璧主義については概ね納得だが、過去4回の面談での対話を通してトレーナーは深層心理的にはアナリティカルだが表面的にはドライビングタイプの要素を感じている。(年収アップやステータス的なこだわりから) ・ライフキャリア設計ワーク(4L理論) 労働・愛・学習・余暇の4Lをどう織

      • ポジウィル キャリアデザインプラン面談3回目

        モチベーションの源泉と強みにフォーカスした。 前提として思考の癖は取れないので共存を考える。(マイルールを作る。)例えば完璧主義の人は他人を頼りにくい傾向があるので、1時間以内に自分でどうにかできない問題は他人を頼る等。 ・強みについて 自分で認識していた強み(思考・気質的な強み。≠スキル) ムードメーカー、人見知りしない、空気を読む 面談を通して分かった強み 高い観察力と洞察力、傾聴力、調整力、ゴール思考、ロジカルシンキング、 課題を特定し解決するために推進する力(抽

        • ポジウィル キャリアデザインプラン面談2回目

          自身の思考の癖・認知の歪みについて 以前から周りに言われることはあったが、自分が完璧主義だというのが確定的になった。 完璧主義になった要因について自分では中高の経験だと認識していたが、面談を通じて完璧主義の土壌が中高時代よりも前に形成されていると気づかされた。(幼少期から親戚内で同世代で比べられていた) 高校の時は完璧主義にどこかカッコよさを感じていたが、今改めて聞くと対処が難しそうな思考の癖だと思った。 バイアスが強めにかかっているので払拭するには時間がかかるもしくはできな

          ポジウィル キャリアデザインプラン面談1回目

          振り返り 総括 これまでの人生の節目(中学・大学・大学院受験、就活)で事あるごとに直面してきた自己分析、どうありたいのか?について、以前から100%向き合わなければいけないと薄々きづいていたがおざなりになっていたこれらにやはり解が出るまで向き合わなければならないんだなと思った。 気づき 進学では内省を本気でやらなくてもある程度できた理由は上る山は自分で決めなくてもそこにあったから。 キャリアは上る山から自分で決めなくてはならなくてそれには内省がすごく必要。だから苦し

          ポジウィル キャリアデザインプラン面談1回目