ポジウィル キャリアデザインプラン面談3回目
モチベーションの源泉と強みにフォーカスした。
前提として思考の癖は取れないので共存を考える。(マイルールを作る。)例えば完璧主義の人は他人を頼りにくい傾向があるので、1時間以内に自分でどうにかできない問題は他人を頼る等。
・強みについて
自分で認識していた強み(思考・気質的な強み。≠スキル)
ムードメーカー、人見知りしない、空気を読む
面談を通して分かった強み
高い観察力と洞察力、傾聴力、調整力、ゴール思考、ロジカルシンキング、 課題を特定し解決するために推進する力(抽象的な事象を具体的な課題へ→筋のいい仮説を立て打ち手を講じる)
強みは自分の中では当たり前になりがちで気づきにくい。
強みには発揮条件がありそれが揃わない環境だと弱みが発揮されてしまう。
・モチベーションの源泉
強みの発揮条件はモチベーションの源泉に書いた環境があること。(モチベーションの源泉:周囲に認められた時、心理的安全性が確保されている時)
過去2社に比べて現職はモチベーションの源泉が比較的整っているから以前よりも長く続けられている。
・モチベーションの源泉の7つの要素
達成感/貢献感/成長感/自尊感/一体感/所得感/没頭感において自分がどれを重要視していてそれが各職場でどのくらい満たされているかを評価することで転職するか留まるかの指標にできる。(〇△×や1~5等で評価)
・その他
現在の自分はインプットが強い一方でアウトプットに伸びしろがある状態。 向いてそうな職種:マーケティング、コンサルティング、業務改善系。これらは課題を特定し解決する力が求められ、それが自分に備わっているため。
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