未だに手
今日は植え物、レタスを植えた。
父母が昔からやっているところを見ていたので
やり方はなんとなくわかってる。
AM 8:30。
植え物が始まった。
慣れた手つきで進んでいく父と母
1列約80メートル程あるのだが、今日はこれを20列やることになっている。
不慣れなのは当然だが、私が半分程に差し掛かる頃にはとっくに2人とも端の方だ。
それにしてもこの植え物、結構辛い💦
手植えでやっている。
1列に対して400近い穴がある。
そこに苗を植えていくわけだが
終わるまでしゃがみ歩き。
例えるなら和式の便所でウ○チをする体制に近いだろう、その体制がずっとだ。
もう作業が辛いというか、
脚がね、凄く痛いのです。
お昼を入れて14時には終わったのだけれど、
この化学が進んだ時代に未だに手植え、
流石にその通りで、自動苗植え機改め
移植機、ありました!!
https://youtu.be/oR-byL87FuA
いやバカ楽やん💦人類すごいな〜
今までは興味もなかった問題。
でも将来的に継ぐ、そして今回手伝ったことで感じた事。
手で植えるのと機械で植えるのどちらがいいかと言えば効率の問題で言えば機械だろう。
手で植えても味が変わるわけじゃないし、、、
今日の体験で1つ目標ができた。
過酷な作業を繰り返す父母の労働を少しでも軽くしたい、だからこの機会を買ってあげたい。
農業用の機械って結構高いんです。
メーカーにもよるが移植機もやはりピンキリ。
まずはめざせ500万!
(購入後の余裕も欲しいから)
log 8 完。
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