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楽天マガジン!えらんだ理由と注意点【雑誌】【電子書籍】


2回目の申し込み


楽天マガジン、申し込みました。

こちらが読みたくて。


株関連の雑誌は21日発売が多い。

1月発売号って毎年、優良株の特集。

なんとか早めに読めないかと。

楽天マガジンをチェックすると、先月号が「12月20日配信」となっている。

え!21日発売なのに20日配信?!

これなら今月号も1日はやく読める?

と思って楽天マガジンに申し込みました。



コスパ良し


以前も一時期つかってました。

が、雑誌よむ時間なんてないよ!

最初こそ読みまくりましたが、しだいに放置。

気づいたら翌年分も一括払いしてた。。
ってほろ苦い思い出が。



さて、楽天マガジンの申し込み前にDマガジンと比較しました。


楽天マガジンでは上のダイヤモンドZAiのほか、定番のビジネス雑誌が読めます。

こちらのムック本なんかも。


楽天マガジン、僕にとってコンテンツ内容は問題なし。



楽天マガジンユーザーは使うべし


さらに魅力なのは、楽天モバイルには年額割引がある、楽天モバイルユーザー向けのキャンペーンがある!


楽天マガジンの公式ページによると、

・通常は月額572円→年額だと5,500円
・楽天モバイル契約者だと月額422円→年額4,070円
・さらに楽天マガジン初回申込者は90日無料 
※すべて税込

こんな感じ。


1か月339円で雑誌読み放題って、あらためてすごい。

しかも書籍とちがって雑誌は情報を消費するって感覚がつよい。

書籍は手元に残したいけど、雑誌は手放す派。

雑誌とサブスクって相性いい。



まさかのトラップも…


そ速攻で申し込みできて、速攻で雑誌が読めます。そして速攻で年額分の支払いです。

ちなみにダイヤモンドZAi今月号。


先月号とちがって当日朝からみれました。

月によって配信日がちがう?校了日の問題?


楽しみにしていた優良株の特集…

が!!!

なぜか特集部分だけみれない笑
そこがみたいのに。


よくみると表紙の次に以下の注意書きが。

「本サービス専用コンテンツです」
「一部掲載されないページがございます」

まさかこんなトラップがw


たしかに毎年1月の優良株特集は目玉コンテンツ。読みたければ紙媒体を買いなさいと。


読み放題だと制限があるんですね。

でもこの値段じゃ文句いえないです。



更新日に気をつけて


とくに楽天マガジンを一度も利用してない方、楽天モバイル利用者の方は、お試し含めてありなんじゃないかなと。

ファッション、ビジネス、趣味など、読みたいテーマがあって毎月購読されている方には、コスパ高く幅広く情報収集できるんじゃないかと。


ただ、とりあえず安いから申し込むかってパターンだと、しばらくして放置→忘れる→次年度の年間費払ってる!ってこともあり得る。僕がそう。

無駄に出費しないためにも、申し込んだら次回更新日をGカレンダー等にリマインドしておきましょう。




自宅でつかうなら雑誌、書籍、アマプラ、YouTube、すべてを楽しむために余裕の10インチ。やっぱり10インチですよ。


読みたいテーマを深掘りしたいならKindle Unlimitedもいいぞ。


さらに漫画は日本の誇るべきコンテンツなのに図書館に置いてない。

その点、Kindle Unlimitedは強い味方。

スキマ時間に。電車の中で。週末にまとめて一気読みするべし。

一般的に知る機会の少ない女子刑務所内の医療現場が舞台。
読み応えありの骨太作品。
よんで気に入って、これまたセール価格だったのでまとめ買いしました。いまならKindleなら1冊11円。Kindleだからって価格破壊すぎる。


言わずもがなの名作。
漫画なのに圧倒的臨場感が感じられます。


こちらも説明不要。
絵のタッチが苦手でなければぜひ。


こちらは読み放題ではないんだけど、大阪商人や大阪の市場の歴史背景をこちらの新書で復習しておくと、『ナニワ〜』作品がさらに味わい深い。


話題の作品をまずは一巻よんでみる。
そんなときもKindle Unlimitedはべんり。

『闇金ウシジマくん』同様に、裏社会のルールが学べます。


こちらも不動産について知っておきたい業界ルール満載。
ドラマもアマプラで一気観できます。


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ryosukewexer
うちの子ノエルにちゅ〜るをあげます。