読書感想文 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
プロジェクト・ヘイル・メアリー 読了
宇宙に始まり、科学、死生観、挑戦、友情、文化、絶望に希望、ユーモア、、、
この本の魅力をパッと思いつくもので挙げてもこれだけの要素が出てくる。
まるで全ての要素が楽しめるアトラクションに乗っているような感覚になる。
現在の場面と、過去の記憶の場面を行ったり来たりしながら、下巻ではただの科学者としてプロジェクトに参加していた主人公がなぜヘイル・メアリーに乗船しているのかが遂に明らかとなる。
話が進むにつれて、希望と絶望の落差と重要度が増していくのが下巻で特に引き込まれるところ。
また、科学的(特に物理)な要素が多く、理解するのが難しい箇所も少なからずあるが、それを補うだけの構成がある。
そして、ラスト2章は胸が熱くなる展開が待ってた。
アンディ・ウィアーさんの作品は長編で
『火星の人』『アルテミス』に次いでこのプロジェクト・ヘイル・メアリーだから先その2つを読んでおいても良かったかも、、
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