Fラン生でも就活無双する方法 面接編②第一印象編
このブログは、Fラン大学に通う私が、内定を9個取ることができた経験をもとに、23卒かつ学歴に自信がない人が今何をすればいいのかということについて書いて書いているので、自分に合った物だけでいいので読んでいただけると幸いです。
まず、私の自己紹介をします。
名前:RY
性別:男
就職活動の現状:Fラン大学に通う4年生で、就職活動は終わっており内定は9個、面接突破率は23/25で90%越え。某業界最大手に内定承諾済み
さて、今回の記事は終活において最も重要な選考での面接について書いていく。
面接での第一印象とは
・企業の面接において、学生の第一印象がかなり合否にかかわってくる。
だいたい3~5秒で初対面の人の第一印象は決まると「メラビアン」は述べている。
さらに、第一印象を面接という短い時間の中で覆すということはかなり難しいのである。
つまり、質問に対する回答がよかったとしても、最初の印象が強く残り、印象が悪かった場合は「回答が良い」ということも印象の悪さに引っ張られてしまうということだ。
第一印象で気を付けること 見た目
・学生が面接の際に気を付けるポイントがいくつかある。
これは、対面の面接なのかオンラインでの面接なのかで少し変わってくる。
まずは、見た目だ。
大学生が言うお洒落は、企業の面接では通用しない。
つまり、「清潔感があるかどうか」だ。具体的に文で説明するのは難しいが、「ディズニーのキャスト」をイメージしてもらえれば大丈夫だ。
ディズニーキャストは、清潔感を大事にしており、
男性は、髪の毛は耳にかかっていないか、前髪は目にかかっていないか、爪の長さは短いか、靴下は黒で足首が隠れるかなどである。
女性は、髪の毛は眉毛が見えるようにする、耳が見えるようにする、お辞儀をしても崩れない髪形にするなどである。
挨拶
・第一印象で見た目の次に大切なのが、挨拶である。
働く際にぼそぼそと話す人よりも、元気に挨拶する人の方が絶対に一緒に働きたいので、お互い初対面の時は、元気に「こんにちは。宜しくお願いいたします」といった方が良い印象を与えることができる。
笑顔
・挨拶と同時に笑顔も重要である。
接客業では必ず求められる部分である。学生を採用した際に、お客様の前に立たせることができるか。という目線で見られているということを、面接後のフィードバックで頂いた。
お客様の前に立たないから笑顔は必要ないと考えている人もいると思うが、これは大きな間違いである。
理由は、お客様は会社によって変わるからだ。皆が思っている一般のお客様ではなく、小売業やメーカーの企業がお客様になることもある。
なので共通点は、弊社の代表として人の前に立たせることができるか。という視点で面接されているということを覚えてほしい。
まとめ
正直面接は、だいたいエントリーシートとWEBテストを通過した人が自分をアピールする場である。
面接まで行ってしまえば学歴は関係ないということだ。
学歴では負けてしまうが、人柄で勝負すれば間違いなくいい勝負はできる。
私も、集団面接では早慶の人などが沢山いて、大学名を言うことすら嫌だった。
なので、人柄で勝負した。
人柄をよくするためには、第一印象がとても大事になってくることは間違いないので、今回第一印象編として書かせていただいた。
簡潔に言うと、「笑顔でハキハキ元気よく話す」ということだ
今回の記事はこれで終わりです。
他にも就職活動についての様々な有益な情報を書いているので他の記事も併せて読んでいただけたら幸いです。
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ただのFラン大学生
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