Ｙ
日記まとめ
YOASOBIについて書いた記事まとめ
公式・非公式問わずYOASOBI武道館ライブ『NICE TO MEET YOU』（2021年12月4日・5日開催）のライブレポートをまとめています！ （勝手にまとめてしまいごめんなさい） 執筆お疲れさまです！ 記事は#YOASOBI武道館のハッシュタグから拾っています。
「僕、実は鯨なんです」 最近よく顔を見るようになった男はそう言った。私が働いている定食屋でいつも唐揚げ定食を食べている。27歳の私と歳の近そうな男だ。 「わざわざ大海原から遥々いつもありがとうございます」 「いえ、海と比べたら陸なんて大した広さではないので」 「それでも泳ぐよりは遠いでしょう」 「この2本足というのが面倒で」 「いつもはヒレですもんね」 「そうではなくて、4本あるんだったら4本使えばいいと思うんです」 「あー、そういう動物もいますからね」 「海には8本や10
ロッキンへ行く。午前中ずっと雨だったが午後から晴れる。過ごしやすい気温だけれど、フェスはちょっと暑いほうが楽しいのは僕だけなんだろうか。フェスになにしに来てるんだろうって思うけど、音楽に合わせて体を動かすって楽しいからそれが自由にできていいんだと思う。フェスに行くために運動したりもする。いいサイクルだと思う。運動不足だとフェスは楽しくない。体が言うことを聞かなくなってしまったらたぶん楽しくなくなってしまう気がする。でも今日、わりとお年を召した方がサンボマスターを楽しんでいた。
プリティーリズムレインボーライブをずっと見ているんだけど人間として大切にしなきゃいけないことがぜんぶここにあるような気がする(そんなことはないか)。
お腹が痛い気がしてお風呂に入れなくて代わりに短編小説読んだ。短編読み終えてもまだお腹の調子は微妙。しばらく振りのお腹の不調になつかしさ。明日は仕事へ行く。
夜にお茶飲みながらおだんご食べてしまった。さいこう。
眠い。ずっとうっすら寝不足な気がする。朝から暑くて久しぶりに車のエアコンをかける。いつも通る山道の高いところから海をちらっと見た。あー今日もきれいだな、少し霞がかかっていて、あの海を近くで見たらどんなふうに見えるだろうって想像する。山道には紫色の花びらが昨夜の雨で落ちている。なんの花か知らない。最近、道の途中の林が切り倒されてそこからも海が見えるようになった。海が見えるようになってよかったんだろうか、とか、いっちょまえに思って、正義ぶった気分になる。減点。でもあの辺の土砂は根
海で月を見ていたら亀に選ばれた。どこまで連れていってくれるんだろう。
今日は読書会を開催。昨日の寝不足の反動か朝起きて異様に眠い。洗濯機を回して朝食、時間に余裕がありそうだったのでコーヒーを淹れる。コーヒーを淹れると時間が怪しくなってきた。コーヒーを朝に淹れるときあるあるだ。コーヒーを飲み干して家を出る。読書会、やーなんか、いい時間だった。何ヶ所かで読書会を開催していてもここは特に不思議な時間が流れる。他のなにをしていてもこの感覚は味わえない。波乗り。サーフィンやったことないけど、波乗り。自由に海の上に乗れたらきっとこんな感じなのかもなーとか思
眠れなくて5時くらいまで起きていた。たぶん昨日フェスに行ったからテンションが高まりすぎたんだと思う。目が冴えてインスタをひらいたら君島大空さんがインスタライブをしていて歌を聴く。いい夜中。次の日が休みでよかった。3時間ほど眠って、また起きて洗濯。彼女が誕生日なのでケーキを買う。帰ってきて昼食、昼寝。16時過ぎに起きて17時から散歩に出た。月が出ている。満月より少し前のこの時期は月が夕方になる前から月が昇りはじめていて好きだ。昼間の白い月が好きだと思う。夜の煌々と光っているとき
ロッキン行ってきた。たのしすぎるんだが！紙の本を持っていくとネット繋がらなくても時間使えてよい。一年前に買った三島由紀夫の夏子の冒険を読み始める。おもしろー。
家のなかで育てていた植物がそろそろ枯れそう。2年以上この部屋にいて、まあ手入れはほぼしていないし繰り返し何度も枯れそうになりながら生きながらえてきたけれど枯れ方が前と違う気がする。もうだめかもしれないと思いながら日々見ている。ちょっと水をあげてみたり日当たりのいいところに移してみたり、また元気になったらいいなと思っている。そのくせ手入れの仕方を知らない。金曜日はどこか仕事をする気が少し弱い。もう明日から休みなんだから、と思ってしまう。今日はぼちぼちに忙しく動きつつ、途中ぼんや
あつい。秋が来たような気持ちでいるから心ばかり秋で、でも湿度が全然違うから、秋の過渡期なんだと思う。秋がまず夏から冬への過渡期みたいなものなのかもしれないけれど。朝、音楽をかけないで車を運転する。今日はなるべく頭のなかで言葉を起こさないようにしようと思っていたのに結局そうもいかなかった。静かになるときは勝手にしずかになるんだから不思議だ。もっと書けということか。後悔に蓋をしてないんだ、とふと気づいた。忘れたい過去というものが存在しない気がする。ああそういう過去もあったけれど、
今日こそ早く寝るどー！
起きるのが遅くなってしまって朝ごはんはお煎餅にした。最近、お腹を壊さなくなってきている。いままでお腹を壊しすぎた。昼間は暑いけれど朝は涼しい。午後、外に出たときに昇ってきた月を見かけた。白い月だ。クロワッサンくらいの太さ。かわいい。今日もほどほどに仕事をして、夕方に帰宅。外で食事を買って、プリティーリズムレインボーライブを見ながら食べる。これ、子供のときに見たかったなーという気持ち。まだまだ話数が残っていて、しばらく楽しめそうだ。
月が昇ってくるのが早くなってきた。もうすぐ上弦、この頃になってくると月が見れるときが増えて嬉しい。月曜日、ほどほどに仕事して海へ行き、家に帰って夕食を食べて終わってゆったりしているとテレビがついていて鶴瓶さんが盛岡に来ていた。盛岡に来ていた、って、ほとんどそれ地元民みたいな言い方だなーと思ったりした。地元民ではない。じゃじゃ麺を吉瀬さんが食べていて、そうそうみんなじゃじゃ麺ってジャージー麺と思いがちだけどじゃじゃ麺は別物なんだよね、というツッコミを入れた。今週はあっという間か
8時半に目覚めて洗濯。今日は友だちの誘いでお祭りへ行く。中学生の頃から仲の良い友だちで、いまだにたまに会う。いまだに、っていうか、これからもずっと会う気がする。すげえいいやつなのだ。いいやつだなーと思う。なんかこう、信頼ができる。長い付き合いだからだろうか。信じる、ってどういうことなんだろう、って思った時に、長い年月でしか証明できないことがあるなーという感覚が最近ある。シンプルに長い時間をかけているといろんな姿を見ることになるし、それでもなんだか信頼している。信頼できる、じゃ
