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友人の家に泊まることが苦手な話※同じ方っています?


本日は個人的な話となりますが、HSP(繊細さん)である僕自身が苦手としている話をしていきます。

それは「友人の自宅に泊まること」です。

そもそも自宅でも翌日の仕事やプレッシャーを思い出すと寝れないことも多々あったので、寝る環境も変わると寝付けづらい体質なのだと思います。

友人の自宅に泊まることになった際、
寝る環境自体が異なり、寝付くにも時間がかかる上、季節や一緒に泊まる友人の事情から、こんなことを考えてしまいます。

「風邪引かないかな、、、」(冬の場合)
「やっぱり自宅の布団のほうが寝やすいな」
「なんか寝るには落ち着かないな、、、」
「いびきうるさくて寝られない」(いびき系の友人がいた場合)

結果的に、友人の自宅で泊まる際には
かなりの寝不足か、ほとんど寝られないということが多々ありました。

本当に学生時代から仲の良い、自分と同じような性格や行動パターンが似ている友人であれば割とぐっすり寝られるのですが、、、

HSP(繊細さん)の割合が非HSPとの割合と比較すると少なめとなるため、大きな期待は禁物だと考えています。

なので、基本的に僕は友人の自宅に行って晩御飯を食べたような予定や外食で遅くなってしまった際でも、意地でも電車で帰るようにしています。

そのために、
・明日朝早くから予定があってさ、、、
・ちょっと食べ過ぎで体調悪くて、、、
・平日頑張りすぎて疲れ気味だから今日は帰るね!
など、沢山の応酬話法を持っています。

HSP(繊細さん)でもどのタイミング、どの場所にいると疲れやすく、寝つけにくいのか、という部分は人それぞれかなと思いますが
今日は僕が個人的に苦手な「友人の自宅に泊まる」ことの共有でした。


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