著者の小林先生が「光の速さについての問題意識に高校時代は共感できなかったが、相対性理論を学ぶうちに疑問を呈することが自然だと分かった」と書かれていました。
私もまだぼんやりとしか理解できていませんが、続く話はアレかなと予想したものが出てきて、やっと物理学徒に戻れた気になれました。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

須賀マサキ
投げ銭がわりにサポートしていただけると嬉しいです。執筆活動に必要な資料や道具をそろえるのに使います。よろしくお願いします!

この記事が参加している募集