言葉
こんばんは、女子大生Rちゃんです。
今日は言葉について書こうっていうのがたった今直感でピーンと来たのでそのことについて書こうと思います。
てか、まずなんで言葉って言うに葉っぱなんやろかって思ったんです。
調べたところ、「ことば」というのは元々は言語のことは言(こと)と呼ばれていたようで、事(こと)と同じ意味を持つため事実にもなりうる重い意味を持っていたそう。
だけれど、事実を伴わない口先だけの軽い意味も持たせようとして端(は)を加えて「ことば」になったそうです。
昔の書物には、言葉のほかにも言羽、辞、詞が使われていたそう。この、複数ある中で残ったのが言葉であったそう。
葉はたくさんの意味で豊かさを表すからだそうです。
こんなにちゃんと調べたのははじめてだったけれど、noteを書き始めてこういう知識が増えていくのはとてもワクワクしますね。
言葉もすきだけれど、言羽もいいな〜って個人的には思いました。
ひらひらと落ちていく葉っぱと違って、羽はいろんなところに飛んでいける気がして素敵じゃありませんか?
ことばって、お金よりも大事なものだと思います。意思疎通はやはり頭の中の気持ちをことばでアウトプットしないとわかりません。
特に怒っている時なんかは、察して欲しいって思うけれどそれを察してほしいがために素っ気なくしたり強く当たっちゃうのは間違いだなぁと思います。
でも、悲しい時はどうでしょう。察してあげなきゃって言う風潮がなんとなくある気がするんです。
私でもそう思っちゃいます。何があったのかな、相手から話しかけてくるのを待つべきかな、と。
これも間違いなのかな?と思いました。
でも、口から発することばも大事だけれど体で発することば(アクション?)も大事なコミュニケーションツールですね。
ことばを駆使しても、自分の思っていることとか見ているものは全然違ったり誤解を招いてしまったりすることもあるから難しいですよね...。
だけど、良くも悪くも生きているうちはたくさんことばを使って自分の気持ちをだしたらスッキリするのは間違いありません。(相手を傷つけてスッキリするのはダメです!)
大好きだという気持ちとか、自分を傷つけないで欲しいと言う気持ちとか、感謝の気持ちとか
相手にとってもプラスになることばを使えたら幸せだなって思いました。
まただらだら書いちゃった...
私はことばを巧みに使える人間じゃないので、伝えたいことがなかなか伝わらないし面倒くさがり屋だから相手の理解力に任せてしまうところはあるからなおしていかやきゃな...。
最後まで読んでいただきありがとうございました!