#挑戦している君へ/ダイエット
noteのお題企画に、「#挑戦している君へ」というのがあります。企画を読むと、自分が挑戦していることでも良いと書いてあります。今日は、私の挑戦について書きます。
特定健康指導
私は今、ダイエットに挑戦しています。昨年の健康診断の結果、成人病の予備軍に当てはまると指摘され、7月から特定保健指導が始まりました。これは社会保険事業の一環です。
内容は、オンライン面談ののち、毎日、自分で決めた目標が達成できたかどうかチェックします。それを一週間まとめて郵便で提出します。
ダイエットに挑戦
私は、間食を減らすこと、夜遅い食事を減らすことを目標にしました。私の生活パターンで多いのは、夕方6時からの会議の前に間食をして、夜10時過ぎに夕食をとることです。その後、2時間も経たずに寝ます。この習慣を改善することを決めました。そこで会議前は、間食ではなくある程度しっかりした物を食べ、帰宅してからは食べないようにしました。
この目標は、簡単にクリアすることができました。しかし、辛いのは夜の会議がない日です。会議がない日は、家で普通に夕飯を食べます。そうなると夕飯は8時前後です。ここまでが辛いです。
今までは、会議前に間食をすることがあたりまえだったため、何もない日でも空腹感にまかせて間食をすることがありました。しかし、今は間食に抵抗があります。そのため夕方6時になるとお腹がキューキューなっています。辛いです。
体のことを考える
今回の特定保健指導は、ちょうどよいタイミングでした。私は、3月末に腰の手術をしたことで、たくさん歩けるようになりました。しかし、その分ひざに負担がかかり、ひざの痛みが出始めました。少しやせなくてはいけない、そう思い始めたとき、特定保健指導の連絡が来ました。
私は自分の健康管理が苦手です。以前、スポーツジムに席を置いていた時期があります。しかし、ほとんど成果が出ないまま退会してしまいました。
50代半ばのダイエット、これが私の挑戦です。
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