仕事の帰りに、本屋にプラモデルを見に行く。
TSUTAYA BOOKS でガンプラを売り始めた。バンダイが値上げを発表したので、つい滑り込みで買っとかなきゃいけないような気がするけど、買っても作る時間がないし、飾る場所もないのは重々承知だしな。しかしいろいろやってんな。
出版社の太郎次郎社エディタスも何かしてるっぽい。
11/3(日)、4(月)本の産直市@伊野尾書店に出店しました
11月23日(土)、24日(日)も開催されるらしい。流山で。
本の産直市@紀伊國屋書店流山おおたかの森店に出店します
「本のフェス」なのか「本の産直市」なのか、どっちを定着させたいのか分からないけど、どっちでもいいか楽しそうだし。今回は店内スペースでよかった。いつもは外なのかな、ありがたいことです。
本を「書く」のも「作る」のも「売る」のも、志ひとつなく、熱ひとつ持たず、できることだとは思う。そんな本もあるしね。でもおれは夢をみていて、編集者という人たちが好き。「出版社のスタッフが直接その魅力をお話しして紹介・販売します」なんて聞けば、きっとイイ話があると期待するし「それはあなた方にしかできない仕事だね」って思う。
初めて使ってみたTSUTAYA BOOKS の検索機は、入力中に関連書籍の候補を挙げてくれるので、大変使いやすいと思いました。検索結果はどうあれ。