【実践編】『生きのびるための事務』を参考に、私の10年後のビジョンを立ててみた
おはようございます。
昨日、紹介した『生きのびるための事務』原作：坂口恭平 漫画：道草晴子
(https://amzn.asia/d/hTfKNTQ)
では、10年後の自分にフォーカスを当て、具体的に行動を変えて行くことを学んだ。
二日目の今日は実際に、実践して行こうと思う。
現在、６時。８時まで２時間ばかしある。
10年後の自分は年収1000万ある小説家。
しかし、現在、売れてる著作は無いので、現実問題、それを支える別の収入の柱が必要である。
そういえば、私は、民間の資格で、メンタル心理カウンセラーと、占いの数秘術＋パワーストーンの資格を持っている。
私は、物書きで、
・そこそこコミュニケーション能力
・人の良い所をみつけるのが得意
・柔軟な洞察力
が多少なりともある。
資格を生かして、ココナラなどで、カウンセリングルーム。いや、有料の相談・話し相手になるのはどうだろうか？
私は、メンタルの病気を体験し、市のピアサポーターとしてボランティアにも協力してる実績も多少ある。
とにかく、昨日の記事の段階では、ただのブログであったが、今朝は、収益化の方法を調べて、Amazonアソシエイトに登録し、例えば、このブログから本を購入してもらうと、私にも10％の収益が発生する仕組みだ。
これは、10年後の現実に一歩近づく行動となる。
（小声で、みなさーん、リンクの本買って読んでね）
坂口さんの”事務”の本で言ってる行動は至ってシンプル。10年後の自分に向かって行動と時間の使い方を変えることだ。
文章の上手い下手はあるが、他人の評価は関係ない。楽しいこと、気分がいいことを、10年後の自分につながるように動けばいいのだ。
これは、実に簡単。
ここまで、書いて現在７時。
あと、１時間は小説の新作のハコ作りに当てます。
あまり詳しくは言えないけど、１本目の構想は、再建の話で、妖怪とか出てきます。ホラーではない。
２本目は、新しいお友達の話。
あとは、小説家になろうや、カクヨムに上がってる小説をリライトして、ここで、マガジンにして行こうかなと思っています。
またね～♡