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アパレル販売員の部下育成で苦しむ30-40代の中間管理職のあなたを救える方法。
こんにちは、ヨツモトです。
「少しキツく言うとやめていく。」
「何を考えているかわからない。」
「権利ばかりを主張するわりには何もできない。」
今、アパレル店舗の部下育成の現場でこんな事をよく聞きます。
僕に寄せられてくる3大お悩み相談は「販売スキル向上」「キャリアアップ相談」「部下育成」なんですが、その1つ。
店長やマーネージャー職である人材マネジメントってポジションの人達から相談を受け
TopSellerが唱える「コミュニケーションモンスター」を召喚する魔法の言葉。
こんにちは、ヨツモトです。
TopSellerにもなってくると接客に入る前に「お客さんのインサイトデータ」を事前に読み取り、接客に入るやいなや「お客さんの問題解決」に直結するスキルを持ち合わせていますが、このレベルに来るまで正直簡単ではありません。
いくらノウハウ本を読んでも、実践する機会をより多くし自分の経験というデータを蓄積して行く「絶対的な時間」は必要となります。
特に勉強熱心ではある
TopSellerが使う「ゲスい」販売テクニック。(正統派販売員を目指す方は購入不可。)
こんにちは、ヨツモトです。
販売業は「お客さんの問題解決業だよ」って常々発信していますが、中には「いやそのお客さんの問題を見つけるのが大変なんだよ」って思ってる人がいるみたいですね。
今までもお客さんの本音を引き出す方法とかもお伝えしてきましたが、、、もうちょっと「簡単でシンプル」な方法でもあり、聞き様によっちゃ「ゲスい」方法でもあるテクニック教えておきましょうか。
いや。聞き様に。。。じゃ
Topsellerが使う「相手すら気づいていない本音」を引き出す5つの質問。
こんにちは、ヨツモトです。
接客販売業でもサービス業でも、いや日常生活においてもそうかもしれません。
相手の本音を聞き出したい
あなたも思いませんか?
接客販売の場面なら最初から「こんなのが欲しいの」って具体的に教えてくれるお客さん。
サービス業の場面なら「こんな事をしてくれるなら、これぐらいのお金は払いますよ」って具体的に教えてくれるお客さん。
日常生活の場面なら「さっきはああ言ったけど
会社は教えてくれない「言葉の言い回しだけで相手との優位性を作る」黒いビジネスメールの書き方。
こんにちは、ヨツモトです。
先日、こんな質問をされたんですよね。
「トップセラーはメールでも相手をコントロールする事ができるんですか?」
答えはYES。
ま、もちろん状況や内容にもよりますけどね。
でも、基本的には対面で接客販売する時に使うテクニックを応用すれば、メールであっても同じ結果を得られます。
その時の詳細な質問内容は「コーチ業とかコンサル業とか、教えてお金もらう側ってお客さんよ
TopSellerがいとも簡単にファーストアプローチで「顧客がどんな人間か?」を見抜ける理由。
こんにちは、ヨツモトです。
人間は千差万別、十人十色。
同じ思考の人なんているはずがないのが現実です。
あなたの店に毎日来店してくれているお客さんもそうですよね。
ですが、全く同じではないせよ「なんか似たような感じ」という幾つかのポイントでお客さんを無意識のうちに「カテゴリー別け」していたりしませんか?
ある程度の経験を積んだ販売員やセールス担当のなら自然とやっている事でしょう。
でもその
TopSellerが「お金を使う」という罪悪感から顧客を解放できる理由。
こんにちは、ヨツモトです。
店頭に立って販売をしていると、話も盛り上がり商品も気にいってくれて、あとは買ってくれるだけ!と思っていた時に「いや、でも今日は、、、」って一言で急にトーンダウンして買わずに帰ってしまうお客さん、、、今までで経験ありますよね?
その時の販売員側の「え?いや、買わないの?」って心理状態。
今までの笑顔を維持するのが至難になるぐらいの心の揺さぶられようじゃないでしょうか?