自己流とは、他流を習得した先での流れ。他流(基礎)のないところに自己流は生まれず。
自転車が人生を良くすることは疑いようもない。
僕がすることは、自転車に乗って幸せな人を増やすこと。
そのために自転車がもたらす様々な効用を数値化する必要がある。
それが僕の使命であり、義務であり、歓びである。
発明家ではなく翻訳家だ。
だから僕は自転車探求者であり続けたい。
世界一周自転車チャレンジのときは「自転車冒険家」
そして帰国後のもうひとつの肩書「自転車旅行研究家」
「自己流とは、他流を習得した先での流れ。基礎のないところに自己流は生まれず。」
改めて、人生を一から学びなおしております、今年四十路となります小生です。