僕はなぜ文章を書くのか。 一体誰にとって意味のある文章なのか。 誰にみて欲しいのか。 どうなって欲しいのか。 そういう事をふと疑問に思いました。 大前提、僕は病みやすいです。 めっちゃ病む。 壁にぶち当たった時とか冷たい対応された時とか、気に食わない人がいたりとかすると、簡単に絶望できちゃいます。 この世の中腐ってるなーと思う時もあります。 何で僕はこの世界で生きていくんだろうと、その意味をよく考えます。 そんな悩みや考えをわざわざ文章にして、何がしたいんだ。 と疑
最近、死にたいと思わなくなったなーと思う。 もちろん、消えたいとも。 人は成長するものですな。 中学の時からあんなに生きることに絶望しかなかったのにね。 強制的に勉強させられて、部活もして、半強制的な人間関係をして、なんとか生き抜きましたわ。 今の世の中は、希死念慮を持つ人が多い気がする。 (希死念慮とは、死ねたらなと思う気持ちのこと。 このnoteでは、生きたいと思えず無気力に生きている人も含まれる。) 調べてみたら、なんと18~29歳のうち半分くらいが 希死念慮を持
うぜえうぜえうぜえ。 人と話すのがしんどい。疲れる。 人の為に話すとか、マジ難しい。 人の笑顔を増やすために自分が頑張ることができない。 陰で、家でこっそりコソコソやるのがいい。 目的を守ってしか話せない。 プライベートの楽しいことも話す必要はないと思ってるし、 過去の、旅やヒッチハイクの話や海外インターンシップ、部活の話。 する必要あるか? 過去、自分が行動したものは、自分のためにやったものだ。 話したがりな人は、この感覚が違うのかな。 誰かのために生きてる感覚がある
この世の中は本当に、修行だらけな世の中だと、つくづく思います。 人生=修行という考え方は仏教に由来しますが、 僕はこの考え方で生きていると思います。 僕はスピリチュアルな人間ではないですが、 人の魂は未熟なものであり、人生をかけて魂を磨いていくという考え方は 僕にとってはしっくりきます。 なぜなら、生きている中で、上手くいかないこと、憎いこと、悔しいこと、腹が立つことが多すぎるからです。特に、自分のことを見つめた時にくだらない人間だと思い、腹が立ちます。人は人を羨ましが
最近の感覚をつらつらと。 いい感覚と悪い感覚。 バランスが大事。 人の為に行動する素晴らしさを知る。 人の為に時間を使う。 そうすると感謝と共に自分に返ってくるものがある。 自分には価値があると自信になり、 知識は自分のものとなり、 信頼は自分のものとなり、 困ったことは任せられ、 その先に待ってるワクワクまで自分のものとなる。 愛がある人間関係の気持ち良さを知る。 愛すると、愛される。 好きって言うと好きって返ってくる。 大切に思うほど、大切にされる。 一緒にいて楽しい
改めてここで、自分が将来いくら使うのかについて超現実的なデータを元に考えていきたい。 選択肢の一つとして、親に支えられて生きていくのもありだと思う。 幸い僕の両親は十分な稼ぎと家の資産があり、脛をかじりながら生きるという選択肢も、なしではない(もちろん親孝行したいけど。) そのためには今現在含めて、将来どんなことにお金を使うことになるのか。両親の助けがなくても社会人として自立して生きていくのに十分なお金はどれくらいなのか。 普段は抽象的なことを綴っているこのnoteで、
こんにちは。 いきなり本題ですが、 「急にマッサージ初めてどうした?」 「応援してるけど、理解はできない」 と、周りからは思われてるみたいです😓 僕からしたら7年間の経験、知識の末、 やっと辿り着いたって感じですが、 そりゃ僕のことを全部知ってる人なんていないわけで。 今回のnoteで、 「なるほど!」って思って貰えたら万々歳。 僕は適当に何も考えず生きてるわけじゃない。 もし違う価値観だったとしても、批判とか悪口は言わないでね。 普通に傷つくから。 お願いします
世間は待ってくれない。 だから意思決定を早くと言われた時があった。 けどそれは違うと思う。 世間に合わせずに自分のスピードで意思決定をすればいい。 大事なのは悩む時間を減らすことだ。 仮説は仮説でしかないんだから、検証するまでそれでいいか分からない。 そして正解を知ってる人なんていなんだから、 やってみるしかないじゃないか。 多分こうやって体感したから、 勝手に判断に迷いがなくなったんだろう。 尊敬している先輩が悩んでる姿を見たり、 失敗している姿を見たり、 言って
今年ももう終わりますね。 ということで、今年の振り返りをしていこうと思います。 人生というのは、何にどれだけ時間を使って、どれだけ心を動かせたか?というものだと思っています。時間は有限だから、いつでもその時間を最大化させて自分を喜ばせるように動いていきたいものです。 今年も長かったなあ。 今年の1月に入れていた予定を振り返った時に、3年前くらいの記憶になっっている気がします。 周りの人は、歳をとるにつれて時間が経つのが早くなってると言っている中、刺激的な毎日を送れている
ありがとう。 さようなら。 言いたいことも沢山あるが、言えないことも言っちゃダメなこともある。 ここでは後悔を述べたい。 俺が思い描く、青の未来は消えてしまった。 もう青に染まることも、染めることもない。 青は俺の中から抜けていったのだ。 もっと一緒に行ってみたかった所が沢山あった。 もっと一緒にやりたいことが沢山あった。 もっとやってあげたいと思ったことをやってあげたかった。 せっかく、これから青の付き合い方がわかってきた頃だった。 さあ、今からだと思ってた。けど、
いつからか忘れたけど、生きたいと死にたいで迷うようになった。多分中学生の時から。 昔から、 「あなたの時間は、お金持ちが50億出してでも書いたいというほど価値がある」 とか 「生きてるだけで丸儲け」 とか 「保険には入ってた方がいい」 とか 「将来の理想の生活は?」 がよく分からなかった。 だって10年を何十億かで売れるんなら、絶対売った方がいいと思ってた。 こんなに辛い日常やからそれがお金に変わって年も取れるなら最高やなって思考で。 生きてるだけで丸儲け? 生きなかっ
僕は今、休学をしている 特に周りに言う必要もないので、僕の周りの人で知っている人は少ない。 言ったところで理解されないことを知っているからだ。 休学とは無縁の人に、休学するって言ってもあんまり良いイメージは持たれない。 でもある日、その少ない人達の噂の流れで、 バイト先の店長に話が伝わった。 僕のバイト先の店長は面倒見が良く、いつもバイトの人を気にかけるような人でもあり、昭和の漢って感じがするイケてる人だ。 仕事中は怖い時もあるけど、忙しくない時は基本優しい。 そんな
初めまして。 兵庫県出身大阪府在住のりょうがです。 好きなものはRADWIMPSで、嫌いなものは茄子(と、高圧的な態度をとる人です。) 大学に入学して、ちょうど2年ほどが経過。 中学高校と比べて圧倒的に自由が増えた学生生活、このままずっと大学生がいいなとか思ったりします。あなたも一度は同じこと思ったことあるのではないでしょうか?? 最近の僕のライフスタイルとしては、 好きな時に思う存分文章を書いたり、 友達と旅行しながら新しい経験をしたり、 ファン同士を集めてカラオケに
人前で歌を歌うには、僕は向いていなさすぎた。 一つは緊張しい。 もう一つは音痴。 こんな僕が歌を歌える分けなかったんだ…….. 僕は歌が下手だった。 どれくらい下手かというと、中学の時に友達といったカラオケで、流行りのback numberのわたがしを歌うと、ジョイサウンドなのに52点を叩き出すくらい下手だ。 52点って。 ジョイサウンドって接待カラオケにめっちゃ使えるのに? 今までの経験上、どれだけ下手でも70点は越えるように作られてると思ってた。 想像を遥か下回
7年越しに青春をしてきた。 青春とは比喩でもなんでもなく、確実な青春だ。 学生時代にやるような事を、やってきた。 というのも、学校を貸し切って一日中自由に使える施設があって、そこで色んな遊びやら授業やらをしたんだ。 体育の時間に鬼ごっこをしたり、国語の時間に自分を見つめ直したり、家庭科の時間にカレーをみんなで作ったり、音楽の時間にライブをしたり。 サウナもみんなで一緒に入ったな。 僕からしたら、まさに青春って感じ。 みんなで一つの授業を全力で楽しむ。休み時間も楽しい。
最近、ガチのイケメンに会った。 モデルと俳優をしているような人で、 映画にも出ていて、 それはそれは凄く整った顔立ちで、カッコよかった。 僕は正直、イケメンは嫌いだ。 だってそれだけで選択肢が広がり人生が有利になると思ってる。 多分死ぬまでずっと、女の子や大人からチヤホヤされると思うし、 インフルエンサーにもなりやすいと思う。 逆に、イケメンだからできなくなって選択肢が狭まることはそんなにないんじゃないかと思っている。 ガチの偏見で逆恨みみたいな気持ちだから、そう思う