減量2023 & 大会反省

2月28日 東京都パワー公式記録会73k級
4月2日千葉県パワー選手権大会66k級
6月28日国体関東ブロック予選66k級
2月末から減量を開始、3月4月5月6月7月8月の、6ヶ月間減量をしたことになる。
3月は階級を変える為に急激な減量を敢行。
4月5月6月ぐらいはタイミングが良い時に夕食をほぼ抜くというだけのダイエット。
6月から早く1800kcalでの減量
7月下旬、夏休みに入ってからは約1500kcalでの減量
前年の減量では腸内環境が非常に悪くなったが今年はほぼそれがなかった。夕食などにオートミールを摂取したのが良かったのではないか。食物繊維の大切さを知った。
大会前々日 59.7kg
大会前日 60.1kg
大会当日 58.4kg

去年大会当日61.4kg (3.0kg 仕上がり体重減少)
大会直前S120×5、B90×2、D130×5 
   (去年はS110×5、B80×5、D110×5)
筋肉の残り方も良いものだと感じたし脂肪の減りも順調だったと思う。体中のストリエーションやバスキュラリティがあって去年よりも 2段 3段 良い 仕上がりになった。
1年間パワーリフティングの試合の参加を計画してハードにトレーニングしていたのが代謝の増加につながったのではないかと思う。
本格的な原料に入ってからは1500kcal(C50% F10〜15% P30〜35%)くらい。
オートミール+ヨーグルト◎
0kcalコーラ○
ハイパーナイフ&ハイパーシェイプ3回◎
焼き30分×6回くらい+オイルタンニング3回(厚く塗る、手袋着用!)
※カラーリング必須!!

大会反省

シックスパックのクッキリさは大前提ではあるが、「絞りで勝負」は成り立たない。大きさでランク付けして、その中で絞りの良し悪しで微調整が行われる感じ。
「ポージング勝負」も発生しない。特に予選審査のように6倍を超えるような倍率では、一人ひとりポージングやカットを吟味する時間は無いのか。自己評価では、ポージングで勝っている選手はチラホラいる。(バルク勝っている選手はいない)
腕肩の大きさがアウトラインとなるので、鍛える必要性が高い。
↓40歳以下級優勝の三浦剛選手↓

2023.10.22教職員パワー66kg級
2024.2月の大会で74kg級のパワー出場
2024.4月の千葉で66kg級のパワー出場
2024.6月の関東で66kg級のパワー出場
①国体出場ができれば…
 2024.10月国体パワー出場
②国体出場叶わずなら…
 2024.8月下旬のjbbf出場

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