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アジャイル/スクラム/プロダクトオーナー

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PO/スクラム/仮説検証/アジャイル/プロダクトバックログなどのHowについて、いろんな記事をあつめてます
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#アジャイル

プロダクト開発チームの心理的安全性を高める「お悩み相談会」というシステム

こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをして…

【アジャイル開発+UXデザイン】Lean UXをやってみて学んだ話

こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをして…

RSGT2022 の動画が公開されたので、社内で視聴会をやりました

みなさん、こんにちは! 株式会社 ROXX で back check というリファレンスチェックサービスの…

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RSGT(Regional Scrum Gathering Tokyo)2022に参加してきました|イベントレポート

こんにちは。QAリードの丸山です。 今回は、2022年1月5日~1月7日にかけて3日間で行われた RSG…

【イベントレポート】〜atama plusの新規プロダクト開発秘話〜 「プロダクトチームの…

先日『〜atama plusの新規プロダクト開発秘話〜 「プロダクトチームの成長の軌跡」』と題して…

プロダクトバックログの作り方

 スクラムにおいてプロダクトバックログは非常に重要です。プロダクトバックログが頻繁にメン…

Koki Shimizu
5年前
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完了の定義(Definition of Done)の作り方

 スクラムにおいてプロダクトバックログと並び非常に重要なのは、完了の定義(Definition of Done)です。完了の定義を洗い出し、合意することでわかってくることがあります。また、完了の定義をきちんと決めることによって、スクラムを厳しい規制開発環境下でも活用可能かが変わってきます(例えばFDA認可プロダクトや、ISO*****が必要なプロダクト)。また、そのプロダクトにスクラムが適用可能かどうかもわかってきます。4週間を超えるスプリント期間がどうあがいても必要だったり

スクラムの開発における プロダクトオーナー(PO)の 最初の一歩

NTTレゾナントテクノロジー アジャイルデザイン部の宇田川です。 スクラム開発をはじめようと…