何屋さんになりたい?
今日のnoteは澤円さんのオンラインサロンでの体験と自分が「何屋さん」か考えることの効果について書きます。
メンタリング!
初企画の澤さんからのメンタリングという企画がありました。
2時間にわたって、メンバーの壁打ちを澤さんがしてくれるという贅沢な時間でした。
そのベースになったのが澤さんからのあなたは”何屋さんですか?何屋さんになりたいですか?”という問いかけです。
これ以上は言わないですけど、それについて直接Zoomでメンタリングを受けらえれる素敵な企画でした。(僕は何屋さんが難しすぎてみんなの話聞いてたけど勉強になりました!)サロン内の話だから詳しい話はしませんが、学びが多かったなぁ。
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「引き出し屋さん」
みなさんのメンタリングや澤さんのアドバイスを聞いて、見つかった!
僕は「引き出し屋さん」になりたいです。
小さい頃から、ずっと思っていたことが「自分がいることですこしでもプラスの差を生みたい」で、これは本当にずっと一貫しています。
人材サービス企業に入ったのは、大学中退で苦労した自分の経験からですが、継続できているのは「自分がいることで少しでも働く人の納得を引き出せたり、才能を引き出せる場を提供できたりする」からです。
マネージャーを目指したのも、「チームメンバーのやりたいことや才能を引き出せる場を作り、メンバーでいることの幸福感や納得感を引き出したかった」から。
奥さんや子供にハマっちゃうのも、「自分がいることで少しでも、幸せな気持ちや豊かさを引き出せる気がしている」から。
子供の時からリーダーをやりがちなのは「友達の楽しさや満足感を少しでも引き出したい」から。
自分の行動に共通点を発見しました。
Beingの解像度を上げてタグをつける
澤さんが良くお話しされるものに”Being”というものと”タグをつける”というものがあります。
「何屋さん」かというのはまさに自分にタグをつけるということなんだな、そういう投げかけをもらったんだなと気づきになりました。
僕はありがい姿は
「出会った人にプラスの差を。そして少しでも幸せにする。」
なんですが、そのプラスの差を生み出すというのは解像度を上げると、プラス分を自分の存在で引き出すことなんですよね。
だから昔から僕は何か良いものを引き出すための選択をしがちというわけです。
今日のサロンメンバーのメンタリングを聞くことで、すごくすっきり点と点がつながって理解できた感覚がありました。
最後に
今日は、自分の内側を知るために、自分が今までやってきたことやポジティブに取り組んでいることなどから(一見、外側っぽいけど、これも内面なんですね!)抽象化していくようなアプローチを経験させてもらえた経験をもらいました。
月に一回くらいやってくれるらしいです!
信者としてもう一度リンクを張っておこう・・・w
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今年の10月に僕が書いた感想はコチラ↓(ちなみにこのnoteが2番目に多く読まれている・・・)
では、また明日!
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