やっぱり結果がすべてだ
こんにちはー!
今日のnoteは「やっぱり結果がすべてだ」というお話です。
ドイツに勝った!!ワールドカップで!
昨日、日本代表がワールドカップの大舞台でドイツに勝ちました!
やったーーーー!!!!!!!!!!!!!!
僕は運動神経が壊滅的なのでスポーツはしてません。
でも、小学校のころにJリーグが始まった世代で、サッカー部かバスケ部(スラムダンクの影響)が陽キャの部活という世代でした。
僕もサッカー部には入ってませんが、放課後にサッカーボール蹴ったりはしていました。
ドーハの悲劇もリアルタイムに泣き崩れたし、中田英寿の引退に震え、中村俊輔のフリーキックにドキドキしてきました。
だから、ドイツがどの程度の強敵かはわかります。
ワールドカップの舞台でドイツに勝つことがどれほどすごいかも。
なので、最近は、自分の仕事や家庭が忙しく、サッカー見ることはなくなっていましたが、昨日は4年ぶりにサッカーの試合をテレビで見て、感動しました。(昔見ていた僕のイメージの浅野選手と2点目を取った浅野選手にギャップがありすぎて脳がバグりました!)
結果がすべてだ
そんな感動の中、僕が一番思ったことは「やっぱり、結果がすべてだ」ということです。
昨日ワールドカップを観戦する前に、あまりに流れがわからないのでネットサーフィン&YouTubeで事前学習をしました。
僕は、「大迫外れたん!?」くらいの知識しかなかったので・・・
そして、気が付きました。
森保監督、めっちゃ叩かれとる!と。
解説者としてプロであろう方も批判していたりするので、それなりに根拠のある批判も多いでしょうし、これまでの外国人監督の更迭の仕方とか考えても違和感ある人がいたりするのかな?とか、なんとなく思いましたが、なんであんなに・・・?
まあ、僕は素人ですから、その批判の内容は今から理解するのは難しいですが、多くの人は昨日の勝利で称賛の声に変りましたよね。
もちろん、解説のプロとして、これまではダメ、昨日は良いとか、昨日はラッキーという人もいるでしょうが、「勝った以上、それは良し」というのは共通ではないかと思います。
改めて、予習の時点での森保監督への評価、日本代表への評価と今の世論を見て、結果がすべてだ・・・!と背筋が伸びる気持ちになりました。
方法が良ければ結果がすべてではないと思っちゃう
実際に会社員をしていると、「結果がすべて」という言葉は強すぎて、「方法が良ければ結果がすべてではない」と思っちゃうし、言っちゃうんですよね。
マネージャーとしてメンバーに伝える言葉としても「結果がすべて」なんてマッチョすぎますw
でも、おそらく会社員においても「結果がすべて」は真理です。
僕は、人材サービス営業になった人の悩みをなくしたいと思っています。
そして、人材サービスの仕事を通じて、「全員が今の環境じゃなくても活躍できるけど、あえて今の仕事を選んでいる状態」を目指しています。
そのために、良い方法を取りたいと思います。
なので、時にそのためには結果が少し犠牲になっても仕方ないという気持ちになってしまうのです。
でも・・・
それが真剣に考えて良いと思った方法であればあるほど、結果を出さないと嘘になる、いや、結果が出せれば本当になるんだと、昨日改めて思いました。
これから、一層結果に拘って仕事していきたいと思います。
最後に
今日は「やっぱり結果がすべてだ」というテーマでドイツに勝った!よかった!僕も結果に拘ろう!というお話をしました。
・・・やっぱり、結果がすべてだ。
では、また!
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