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初心者向きデッキ提案 各色(スタンダード) ローテーション後を考慮した内容
地味に需要があるらしいので再投稿。とりあえず、この記事に各色用意。
デッキのレアリティの数はスターターデッキに合わせて 神話レア1 レア7 アンコモン12 残りはコモンと基本土地
白
白単人間
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解説
いわゆる人間ウィニー。並べて殴るだけだが、エイヴンの阻む者で相手の妨害も可能なので場合によっては展開だけじゃなく構えながら戦うこともできる。瞬速クリーチャーも何体かいるので活用したいところ。
フルチューン案
コモンで採用しているクリーチャー等をよりシナジーの高いクリーチャーか性能の高いかーどにかえていく。
テストプレイ動画
青
青単テンポ
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解説
クリーチャーを出すターン以外は土地を出す以外は相手のターンに動くデッキ。打ち消しとドロソを上手く活用しクリーチャーで3〜4ターンほど殴ってけりをつけたいところ。
渦巻く霧の更新がないのがつらいのと、やはり後攻だとかなり不利な印象。
環境に魂の洞窟も安らかなる眠りもあり、弱点も多くプレイングも難しい為、デッキとしての選択する場合は慎重にした方がいいかもしれない
フルチューン案
このデッキだと環境に合わせた微妙な調整になりそう。カードの上位互換沢山積んで云々ってよりそれぞれのレアリティのカードが役割分担出来てるのと好みの問題もあるか。
というわけで、このデッキに関してはフルチューン案は今の所なし。
テストプレイ動画
黒
黒単ミッドレンジ
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解説
典型的な黒のミッドレンジ、クリーチャーが軽い分ちょっとアグロ寄り。対戦相手の手札に干渉しながらクリーチャーを展開していく。
まともに組むとレアまみれになるので3マナ、4マナでレア神話レアを使用しこのような形とした。
滅殺の眼差しと見捨てられた鉱夫の組み合わせがなかなか強い。ドロスの魔人もなかなかいい動きをする。
フルチューン案
シェオルドレッドやギックスなどの神話レアを中心に採用する。または直接的な除去も増やしたいところ。
テストプレイ
赤
赤単アグロ
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赤ニシンのおかげで2マナ2/2の速攻クリーチャーがコモンで採用できるようになった赤単。赤単アグロとしての基本形となるんだけど、熊野がなくなっているので、若干パワーダウン。逆を言えば、正直熊野が強すぎた。1ターン目は雛か速槍か悪魔の大騒動の計画。2ターン目は目立ちたがりか赤ニシン、3ターン目はスクイーかゴドリックで、4-5ターンあたりでけりをつけたい。
テストプレイ
緑
緑単ミッドレンジ
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解説
基本的にはクリーチャーの性能で戦うデッキ。
ベストムーブは1ターン目1/1をだして、2ターン目アロエの錬金術師を計画して1/1を4/3にして攻撃、3ターン目、アロエの錬金術師と2マナか3マナのクリーチャーを出して展開していく。とどめは劣化踏み荒らしの全速全身を使って殴る。
レアリティを抑えたデッキだと直接除去のない緑は中々難しい為、他のデッキと比べると少々戦いづらいかもしれない。
フルチューン案
枚数の都合で採用を見送ったカードや3-4マナ域の強化が良さそう。
テストプレイ