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個人的に一番好きなディズニー映画、実写化の件。

先日「モアナと伝説の海2」を観てきましたが、よくよく思い返すと近年のディズニー映画はほとんど劇場で鑑賞している。ライオンキングのスピンオフ実写化(あれって実写っていえるんだっけ?)「ムファサ」の公開も近づき、2025年には白雪姫の実写化が控える中、新たに実写化のニュースが入ってきた。

私が一番好きなディズニーアニメ「塔の上のラプンツェル」実写化である。

情報元の「The Hollywood Reporter によれば、実写版ラプンツェルの監督候補に名前が挙がっているのは、マイケル・グレイシー氏。グレイシー氏は、2017年に公開されたヒュー・ジャックマン主演『グレイテスト・ショーマン』で初監督を務めた人である。グレイテスト・ショーマンも面白かってのでこれは期待が持てる気がする!

同報道によれば、脚本はネットフリックスオリジナルの『サムワン・グレート~輝く人に~』で監督・脚本を手掛けたジェニファー・ケイティン・ロビン氏。こちらは見たことないので週末にでもネットフリックスで観てみようと思ってます。なんか青春ストーリーっぽい?

残念ながら現段階ではキャストについて公開されているモノは無いのだが、ちらっと噂されているところで2024年版『ミーン・ガールズ』に出演したアヴァンティカ・バンダナプさん。インド系アメリカ人の女優兼歌手で、見た目的にはラプンツェルとして申し分ない。あくまで個人の感想ですが。

長編アニメとして『塔の上のラプンツェル』が公開されたのは2010年。ラプンツェルの声はマンディ・ムーアさん(声は好きだけど年齢的に今回の実写は難しいよね)、日本語吹き替えは中川翔子さんがされていた。公開からもう14年も経過してるのか…。時の速さ恐るべし。

挿入歌「輝く未来」にのせて、多くのランタンが舞い上がるシーンを実写版で是非楽しみたい!そう思うのは、絶対に私だけではないはずである。

今日はここまで。

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