webライターの相互扶助組織
忙しい時や病気の時は手の空いてる人にヘルプ!
LINEやチャットのようなリアルタイム機能を使って、
・締め切り間際!
・風邪で寝込んでいます
・育児で倒れそう(´;ω;`)
などなどの時にヘルプミー!
そうすると、それを見た、たまたま一仕事終えた人が手伝ってくれる。
検索まで、下書きまで、レギュレーション手直しはお任せ
ただ依頼人の求める物を、即座にすべて把握というのはなかなか難しいと思うので、元々自由にやってください案件を除き
・必要なネタを検索してまとめておく
・大見出しごとに分けて箇条書きなど大雑把に内容を書いておく
・自由に書いて、レギュレーションに合う言い回しなどの変更のみ本人担当
とか、ヘルプも程度で分けるので対応もしやすい。
ヘルプは一律半額で
本来は自分でやらなきゃなものだし、病気以外は都合を想定しているはず。
またちょっとの手伝い程度なら、それこそ自分でやってしまえるはず。
ということで、お手伝いの報酬は一律、依頼料の半額で。
支払いタイミングは、本人が依頼料をもらってからでもいいし、払えるならすぐ払ってしまってもいい。そこは互いの信頼だね。滞納するようなら、次回以降は誰からも助けてもらえないだろうし、噂が広まって、依頼自体が無くなる可能性もある。
手の空いている人が居なければしょうがない
それは当然といえばそうなんだけど。空いている人が居ない時は、それはしょうがないよね。依頼者に謝って延長してもらうか一旦お休みさせてもらうか、それなりの対処が必要になる。
webライターが本業じゃない、副業とか小遣い稼ぎ感覚の人も何人か居てもらって、常に誰か助けられるようにして置くのもありかしら?
法人化で正社員扱いはあり?
会社とするかはともかく、フリーランスよりは、まだまだ正規社員、なんなら派遣とかの方がまだ生きやすい世の中。
組織として公にする、参加者は所属を表明することで、身元保証みたいな役に立つ可能性はあるかな。
登録に当たって月100円とかお金を取るのもあり?
既にあるチャットや機能を活用するなら無料もありだけど。属することでヘルプとか、役に立つ分のお金をもらうのはありなのかどうなのか。助かるけど、その分出費がある。それなら辛くても我慢して、全部自分で済ませちゃうん人もいるかな。
最近、ライター向けじゃないけどそういう組織を見つけたりもする。そこはかなり会費が高額(収入がプラスどころかマイナスになりかねない)なのでやめたけど。
いっそ、そういう会社にしてしまうとか
でもwebライター集団って、普通にありそうだよね。個人ごとに契約するんじゃなくて、団体で受けて、その中でやりたい人、得意な人が請け負うみたいな。
団体でなくても、依頼を受けたライターさんが安価で別のライターさんにある程度依頼するみたいな話も聞くし。
っていう、妄想の話。思ったことだけを書いたから、穴だらけかも。
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