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猫と一軒家で読書~時々執筆時々カウンセリング~

#かなえたい夢  に参加しています。

前に別テーマで書いてた、「猫と読書、時々執筆時々相談」について掘り下げを。
その時の記事はこちら↓


自分の家が欲しい

何をおいても、まずは、自分だけの空間が欲しい。
一軒家と書いたけれども、ある程度のスペースがあるなら集合住宅でもいいかな。

実家は一応あるのですけれど、正直、あまり帰りたくない。
親の介護したくないという不孝さに加えて、これまでの私というものと距離を置きたい気持ちもある。

2次元に傾倒していることもあり、これまでの私というより、現実の私というものを思い知らしめるようなものからは距離を置きたい。
これから会う人は、新たな私で会えるからいいの。

それなりに広ければワンルームでもいい

家の間取りは、あまりこだわらない。
ある程度の広さがあるならワンルームでもいい。
そこから自分でいろいろ区切るから。

個々のスペースが狭くなっても気にしない。
むしろ、狭いなら狭いなりに楽しめる。
押し入れで寝てる某猫型ロボットに憧れがある子供は、そのまま大きくなりました。

書庫用のスペースは欲しい

風呂とトイレは別とか。
掃除しやすい素材とか。
ガスはできれば都市ガスでとか。
何ならオール電化でもいいけどとか。
最寄り駅は1時間以内なら別にいいよとか。
一般的な要望はとりあえず置いておくと。

本を収容するスペースは欲しい。
広さはそれなりに。
100や200では収まらない量を持っているので。
現行で継続中の作品も少なくないから、もっと増えるし。
ついでに、CDやブルーレイ、ゲームソフトなんかも入れたい。

なんなら、書庫は寝室より広くてもいい。
脚立が必要になるけど、耐震性能高いなら壁面収納も捨てがたい。
注文住宅できるなら、地下に作るのもなんだか格好いいかも。

猫がいるとなおよい

最近、保護猫ちゃんとかの話をよく見に行ったりしてて。
でも、今は賃貸だから飼えなくて。
それ以前に、お金なくない?って話でもあったりするけどさておき。

人は別に疎遠でいいから、猫ちゃんいたら癒されたいなあって。

2次元好き以上に、ビビりのツンデレというか、ツンツンな私。
気分屋でもあり、私自身が猫型という認識もあったり。
人間は、あまり慣れ親しくは……ね。

仕事とか、
買い物先の店員さんとか、
通りすがりとか、
SNS上とかはいいの。
ほどよい距離があるから。

でも、密になるのはよほどに吟味を重ねないとね。
お互いにね。

そういう意味では、親密すぎる自治体や管理組合も回避したいのが問題だったり。
管理組合は完全委託もあるから、やっぱ集合住宅かなあ。
町内会レベルでよく聞く、親密OR村八分の極端な差イメージをどうにかしたいこの頃。
普段から親密にしなくても、緊急時に助け合えるんだけどなあ。
脱線。

猫VS本

ただ、猫ちゃんウェルカム!ってなった時に、厄介なのがこれと次。
本はね、破られたらね。
私の心臓もバリバリになっちゃうからね。
とりあえず住み分けというか、同時にはしないようにするけどね。

猫を乗せて読書って、のどかでいい感じだよね。
でも実行はせめて、猫ちゃんが大人しい子か、老後でそんなあばれなくなってからかな。

猫VSぬいぐるみ

こっちもまずは住み分けだわね。
ぬいの場合は、まず私の寝室がそのまま居場所になるだろうから、猫ちゃんがこっそり入ってこなければ大丈夫かな。
本と違って、あえてリビングに移動させて抱っこしてぼーっとするなんてこともしないし。

ぬいもね、破られたらね。
私の心臓がバリバリになっちゃうからね。

仕事はちゃんとする

60代以降ではなく、それ以前に叶うなら、仕事はちゃんと継続したいよね。
もしお金なくてもローンとかでも組めるなら、組んで叶えちゃってから必死こいて借金返すよ。
ライティングと、未定ではあるけど心理カウンセラー(資格勉強中)。
どっちも家でするから、仕事用のスペースも欲しいな。

こういうので寄付やクラウドファンディングってどうなのかな。
あくまで、結局は、自分のためで。
誰かの役に立つとか訴えかけるものではないんだけど。
借金でなく、逆に、助力いただいた金額分、タダで請け負いとか?
いわゆる特典的に。見返り的に。

カウンセリングにアニマル同伴は役立つ?

猫もその時にいるなら、カウンセリング相談の方とお話しするときに、画面前にいてもらおうかなって。
ライティングもそうだけど、基本請負はオンラインで、なんならメールとか、対面もなしの文字チャットとかもあるけど。
対面希望の方の場合に、猫ちゃん見せつつ相談に乗るとか。

身分証明・本人確認・信用として私の顔が必要なのは一瞬でしょ。
相談中、延々と私の顔見てるよりは、猫ちゃん眺めながらのほうがよくない?
なんちゃってアニマルセラピー。

ライティングの時も、依頼者さんから話を聞くときに同伴、ありかも。

猫と一軒家で読書をしつつ、時々ライティングを請け負って、時々カウンセリングで相談に乗る

私にとってののんびり。
私自身へのカウンセリング。
平穏。

2次元移動も転生も存在しないからこそ、せめて確保したい日々。


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